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ruruha
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コメント
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風邪の日に昔の親友の夢を見るって、すごく切なくて、でも温かいエピソードだったな…。「頼ってくれなかった」って泣くシーン、めちゃくちゃ刺さった。最後のうどんが正夢っぽくて、ちょっとじんわり来たよ。風邪の日も悪くないって思える、いいお話だった!
一
一
普通に風邪を引いてしまった。
心当たりしかない。だって昨日、百々亞くんと一緒に雨の中走って、
その上キンキンの酒飲んで、そのまま布団かけずに寝たんだから…
一
一
一
………
目を開いた直後。
一
一
(??)
僕は、古き親友の姿を目にした。
一
一
(??)
(??)
(??)
一
一
(??)
(??)
一
…少し前、僕が5代目Xだった頃。
彼は任務による精神の乱れと身体の弱体化によりXを去った。
その後、思いもよらない形で再会し、思いもよらない形で別れた。
…それっきりだった。彼と話すのは。
一
一
一
(??)
(??)
(??)
…彼の温かい手が、肌に触れる。 懐かしく、大きい手が。
一
(??)
(??)
一
(??)
(??)
一
(??)
その後、隣でいろんな話を聞かせてくれた。
この大陸の文明とは違う、不思議な国の子と出会ったこと。 その国に行って、たくさんの人と出会ったこと。 今はその国を拠点にして色んな所を旅をしていること…
未知の文明が好きな僕にとっては、どれも面白いものだった。
たくさんの話を聞いていたら、もう30分も経っていた。
(??)
(??)
一
一
(??)
(??)
(??)
一
(??)
…パタン
一
…(??)が去った後、急に身体に違和感を覚えた。
そして……
…突然、目の前が真っ暗になった。
一
遠くから、強く僕の名前を呼びかける声が聞こえる。
(??)では無い、この声は…
薫
一
一
彩
彩
一
…やっぱり、全部夢だったのか。
そう思って、少し肩を落とした。
一
薫
一
…言葉が続かない。
夢だったことの喪失感と、やはり会えないかという悲壮感で、心が埋まってしまった。
エマ
彩
エマ
エマ
一
…偶然なのか、はたまた彼が伝えてくれたメッセージなのか……
それとも、これが「正夢」とかいうやつなのか。
一
彩
一
薫
一
薫
…風邪を引くなんて、少しバツが悪いけど、
……こんな日も、悪くはないのかもしれない。