コメント
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絶賛風邪ひき中なので良き薬です🥺
rdfw VCRGTA2の世界線
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こんな暇な日は今までにあったのだろうか 今日は犯罪をしようというモチベが無かった。
らっだぁはアジトのソファでぼーっとしていた。ちなみにその左隣に不破もぼーっとしていた。
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rd
他のみんなはゆぐどらしるの家で何かをしているだろう。アジトには2人きりだった。
fw
と不破の声はだんだん小さくなり、らっだぁの左肩に重力が来る。
不破はらっだぁの左肩を頭に乗せ寝ていた。らっだぁ自身、こんなに距離が近くなっているのは初めてだった。
rd
らっだぁは呆然としていた。
rd
とじーっと不破の顔を見つめている まつ毛が長く、唇もぷるぷるしている感じだった。寝顔も美しかった。
rd
らっだぁは大きなため息をついた キスしたい、なんて気持ちもあり、複雑だった。
らっだぁと不破は付き合っている。その理由は、単なる一目惚れだ。
いつも楽しそうで、大型失敗しても励まし、とにかく元気だった。可愛いという気持ちも湧き、ついノリと勢いで告白をしたらOKを貰えた。
と、不破に対する思いがどんどん湧いていく。 その時、アジトの扉が開く
pn
「「……」」
ぺいんとがやってきて、2人は気まずい感じになってしまった。
fw
不破は目を覚ます。その瞬間今の現状に気づいてしまう。
pn
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気を使うぺいんとに2人は耐えきれなかった。
fw
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