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「君がいなくなって、何年経っただろう」
この場所に来る度に、思い出される
「記憶」
「思い出」
暗い世界から、明るい世界へと変えてくれた君
弱い俺を元気づけようとしてくれた君
○○を持っていても、最後まで笑顔で接してくれた君
そんな君に「ありがとう」を伝えたかっただけなのに
なんで君は
俺の体の中で動き続けているの?
ー桜のような君は最後までー
開幕
この物語はフィクションです。
ご本人様には関係ありません。
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投稿日は不明です。
気長に待っていただけると嬉しいです。
それでは行ってらっしゃい
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡100