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私には友達がいなかった
女子
冬弥
武川 夏海
私もみんなと仲良くしたかった
誰とでも話したかった
女子
武川 夏海
女子
武川 夏海
冬弥
女子
男子
武川 夏海
最低
だいきらいだ
確かに私は貧乏だし、
臭いし、虐められるのも仕方ないけど、、
冬弥
武川 夏海
冬弥
武川 夏海
冬弥
冬弥
冬弥
武川 夏海
武川 夏海
武川 夏海
冬弥
武川 夏海
がっ
冬弥
武川 夏海
冬弥
武川 夏海
冬弥
武川 夏海
冬弥
冬弥
冬弥
武川 夏海
冬弥
武川 夏海
冬弥
冬弥
武川 夏海
冬弥
初めて私に寄り添ってくれた人
私のことを受け入れてくれた人
誰にでも優しい冬弥くん
私、、
夏海の母
武川 夏海
夏海の母
夏海の母
武川 夏海
冬弥くん。。やっぱりかっこいいな、、
ちらっ
武川 夏海
冬弥
武川 夏海
冬弥くん。。。好き。、
この感情はいつぶりだろうか
ほんとに好きで好きで仕方ないの
こんな私にも優しくしてくれる。。、
ある日。彼が女の子と歩いてるのを見てしまった
冬弥
由紀
冬弥
由紀
隣の女は、 隣のクラスの 阿部 由紀さんか
なんでだろうか、
隣の女が憎くてたまらない
なんで隣にいるのよ。私だけの冬弥くんなのに
家まで着いてきちゃった。、
冬弥
どうしたら、どうしたら、
冬弥くんを、私のものに出来るんだろう
あーあ好き
愛してるじゃ足りない
冬弥くんの沼にどんどん溺れてく
武川 夏海
あの日からずっと、冬弥くんを観察してる
写真も取っちゃったし、ふふ
先生
先生
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
心が割れた音がした
女子
男子
なによ、
あんた達はまだ軽いわ
私は虐められても、冬弥くんのためなら頑張れた。。
冬弥
女子
冬弥
男子
冬弥
冬弥
武川 夏海
私の分は、なかったみたいだ
そうゆうことだよね。
私なんて、、
武川 夏海
最後に会いたかった
なんでなんでなんで
しにたい、
冬弥
武川 夏海
冬弥
武川 夏海
冬弥
冬弥
武川 夏海
冬弥
冬弥
武川 夏海
冬弥
冬弥
武川 夏海
冬弥
冬弥
武川 夏海
由紀
武川 夏海
冬弥
武川 夏海
由紀
またあの女
武川 夏海
武川 夏海
武川 夏海
何百枚もの冬弥の写真を抱きしめる
武川 夏海
武川 夏海
武川 夏海
朱里
おばあちゃん
おばあちゃん
朱里
朱里
おばあちゃん
朱里
おばあちゃん
朱里
同じ学校。ついについに待ち望んでた同じ学校になれたから毎日がうきうき。
私は前と変わらず
朱里
あーあ写真の数は増えるばかりだ
朱里
朱里
最近またかっこよくなってきちゃった。。
周りにいる女は全員排除しなきゃ