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八雲です 僕はこの神社を守っている死神っていったらいいのだろう? 死神といっても魂はとらないよ?!
まぁ守ってるだけだから退屈だもん 人間から僕は見えないし…… 面白くないわ
加賀美ハヤト 幼少期
八雲
人間だ…… どうせ気づかないだろ…… あぁ人間と話したい………
加賀美ハヤト 幼少期
加賀美が八雲に指をさして言う
八雲
見えるの? だとしたらこわくねぇか?僕…
八雲
加賀美ハヤト 幼少期
八雲
なぜこんな子供が我のことを見えているんだ? 普通の人や人間は見えないはずなのに? でも、この子だけそこら辺にいる人間と違う雰囲気はする何故だろう?
我は気になった もう少しこの子を知りたいと言うことを、人間には興味が無かったがここまで興味があるのは久しぶりだ……
加賀美ハヤト 幼少期
八雲
加賀美ハヤト 幼少期
八雲
加賀美ハヤト 幼少期
八雲
加賀美ハヤト 幼少期
八雲
そんなこと初めて言われた…… 今まで1人だったから…… なにも分からなかったけど… 我は“見えてくれる人”が欲しかったんだッ! やっと心が見えて来た……少しはこいつを信じてもいいかもな……
八雲
加賀美ハヤト 幼少期
八雲
そう…… これは“仲間思い”の人間と“ひとりぼっち”の死神が出会い関係を広めていくストーリーだ
海斗
海斗
海斗
海斗
海斗
海斗
海斗