(夢主)
(夢主)
高校2年生の年齢の子
両親は他界していて、親戚に預けらていた。
しかし、両親が天才であったため、自分も天才であるように育てられる。
外国人の母と日本人の父から産まれ、水色の瞳が特徴的。髪色は黒。
親戚一同からの暴力、暴言の嵐だったため感情の起伏が少ない
高校2年生の年齢の子
両親は他界していて、親戚に預けらていた。
しかし、両親が天才であったため、自分も天才であるように育てられる。
外国人の母と日本人の父から産まれ、水色の瞳が特徴的。髪色は黒。
親戚一同からの暴力、暴言の嵐だったため感情の起伏が少ない
日本
日本
日本の擬人化
優しくいつも敬語
(夢主)を保護した人物
日本の擬人化
優しくいつも敬語
(夢主)を保護した人物
主
(どうも主です!APH(ヘタリア)の夢女子1話です!この後の展開は皆様のリクエストで行います!後、主の解釈で作っているので解釈違いがありましたら回れ右ですよ!)
(夢主)
……(雨が降る街のど真ん中で1人立っている)
日本
おや?……あなたは……親はどうなさったんですか?
(夢主)
……いない
日本
えっ……じっじゃあ親戚の方とかは?
(夢主)
……(後ろにある焼けた家を指す)燃えた
日本
えっ……すいません……不謹慎でしたね
(夢主)
……別に……全然
日本
ならいいのですが……どこか頼りのある方はいらっしゃるんですか?
(夢主)
……いない
日本
そうですか……でしたら……
日本
うちに来ませんか?
(夢主)
……え、
日本
いえ、うちには今空き部屋がありますので……
(夢主)
……いいんですか、
日本
えぇもちろんです
(夢主)
なら……お言葉に甘えて
主
(短くてすいません……今日はここまでとさせていただきます!慣れない操作であたふたしながらしてるもので……)







