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注意⚠ ・アメリカ×日帝 ・旧国注意 ・R18、がっつりヤッてます ・濁点喘ぎ有 ・耳、｢日帝｣呼び、言葉責めに弱い日帝のお話です ・地雷、苦手などの方はご自衛お願いします！
〜(一応前作の続き)寝室にて〜
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
そう言いながらも、日帝のナカはアメリカのモノを離さない。むしろ感度が上がってより締め付けてくる。
アメリカ
ドチュンッ！！
日帝
いきなり奥を突かれ、何度目か分からない絶頂を迎える。自身の陰茎からはもはや何も出ず、快楽だけが稲妻のように全身を駆け巡っていくため、おかしくなりそうだった。
日帝
日帝
だらしなく舌を出して余韻に浸っていると、アメリカが耳元で囁く。
アメリカ
その瞬間、未知の感覚に襲われる日帝。
日帝
訳が分からないまま、体だけが快楽を感じ取って反応する。
アメリカ
日帝
今の反応を見るに、耳が弱いのか、｢日帝｣呼びに弱いのか、はたまた言葉責めに弱いのか。
アメリカ
アメリカ
アメリカ
荒い呼吸と生理的な涙で濡れた真っ赤な瞳、紅潮した頬。あまりにも扇情的な恋人の姿がそこにあった。
アメリカ
そう言って笑うが、正直言ってアメリカもそろそろ限界だ。今すぐにでもぐちゃぐちゃにブチ犯したい。が、日帝に嫌われたくないため慎重に動く。対して、
日帝
完全にスイッチが入っている日帝。ブツン、とアメリカの理性が吹っ飛んだ。
もう一度言おう。アメリカは日帝をぐちゃぐちゃに犯したい。
アメリカ
そう呟くと、日帝の細い腰を両手で掴むアメリカ。その瞬間、
グポッ！！！♡♡♡
日帝
思い切り体を仰け反らせ、ガクガク痙攣しながら中イキする日帝。
アメリカ
アメリカ
日帝
アメリカ
そのまま動き出すアメリカ。
パンッ、パチュッ、パチュッ
いやらしい水音と日帝の喘ぎ声だけが響く。
日帝
日帝は色々な体液で顔をぐちゃぐちゃにしながら必死に首を振るが、そんな事をしたところでアメリカの加虐心を煽るだけだ。
アメリカ
ゴリッ！！♡♡
日帝
アメリカ
アメリカ
アメリカ
そっと日帝の耳元に顔を近づけるアメリカ。そして、
アメリカ
日帝
再び全身を襲う快楽に、俗に言うアヘ顔を晒してしまう。
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
ただでさえ耳は敏感なのにそこに快楽まで合わさってしまい、吐息がかかるだけで体がビクンと反応してしまう。
耐えられず耳を塞ごうとするが、アメリカに片手で押さえつけられてしまった。
日帝
強すぎる快楽による恐怖と羞恥心で、日帝の紅の瞳から透明の宝石が溢れ出す。アメリカはそれをそっと舌で舐め取り、ニヤリと笑った。
アメリカ
そう言うと、日帝の弱い所を突き始める。
ゴリッ、ゴリッ！！
日帝
アメリカ
日帝
弱い所を突かれたと思えば耳元で｢日帝｣と言いながら言葉責めされる。また、快楽が強すぎるせいで意識も飛ばない。まさに生き(イキ)地獄だった。
ここで、とどめの一撃。
ゴチュンッッ！！♡♡(最奥)
アメリカ
日帝
ぐるんっ、と白目を向いてメスイキする日帝。体が限界なのか、意識が遠のいていく。最後に聞こえたのは、愛しい恋人からの、愛の告白だった。
アメリカ
アメリカ
その後、味をしめたアメリカがえっちの度に耳元で話しながら日帝呼びや言葉責めでイかせてくるようになったので、１ヶ月お預けをくらったんだとか。
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