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佐久間大介
まよ、もう1回
まよ
あ、く……ぅ。
何回目なんだろうか。
なんだも果てても 出し入れされる肉棒
がっちり掴んだ腰は
ブルブルと震え快感に呑まれ続ける
佐久間大介
まよ、バック好きだもんな
まよ
そんなこと…ないもん
佐久間大介
へぇー。
確かめるようにズブズブと 押し上げられ
また一層大きくなる声
佐久間大介
ほら。好きじゃ笑
まよ
うるさい…。
後ろから俺の手をつかみ 自分の体に近ずける
擦れて卑猥な水音が部屋に響く
佐久間大介
あぁ。まじ最高。
まよ
…んん…!!
おしりを左右に開かれ
恥ずかしさから足を閉じてしまう
佐久間大介
こら、ダメだって。ちゃんと開け
強引に開くと
淫らに開いた足
"いいこだね"頭を撫でて
またつきあげる
まよ
大介…。お酒飲んだ？
喘ぎ疲れて掠れた声で 尋ねてきた
佐久間大介
酒じゃないよ。
佐久間大介
媚薬飲んだ
まよ
…なんで
佐久間大介
だって仕事で当分会えないからさ
佐久間大介
じっくりまよを味わいたいし
佐久間大介
だから、もう1回
まよ
あ…ちょっ、ダメ。もう入れないで
まよ
あぁぁあぁぁ!!ダメ…無理ぃん！
ふやけて大きく開いた穴に
自分の反り返った肉棒を入れる
まよ
もう…おかしくなっちゃうよぉー！
佐久間大介
いいよ。イケよ。
お互いイキ過ぎて出るものも出ない
いくらイっても感じ続けるまよ。
相変わらずだな…w
さすがに疲れて
休憩。
俺は、後ろから抱きしめた
佐久間大介
何回みてもまよのイキ顔はそそられるよ
まよ
馬鹿でしょ。もう媚薬飲まないでよ？
佐久間大介
ふふ。ごめんねw
まよの頭を撫でて
その手を胸、腹へとなぞっていった
佐久間大介
ほら、また下の口が欲しがってるよ
まよ
……っ！
物欲しそうにしている、まよ
まよ
んん…ふん…！
また、ゆっくりとまよの中に入れる
まよ
ねぇ…。
佐久間大介
まよが動いてご覧？
いうことを聞き俺の上に 乗り動き始める
まよ
だいすけ…お願い…
まよ
だいすけも…動いて…ぇ。
佐久間大介
しょうがないぁー。
激しく突く
佐久間大介
まよ。好きだよ
まよ
私も…。
"好き"その言葉を言ってくれない
佐久間大介
ねぇ。またヤるよ？
まよ
…え？
佐久間大介
嫌いなの？俺の事
まよ
ううん。
ちゅとキスをしてきた
まよ
好き。大好きだよ。
佐久間大介
ふっ。もう寝るけど、
1週間後。もっと味わうからw
1週間後。もっと味わうからw
まよ
えー。疲れた
佐久間大介
ちゅ）楽しみだな
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