病院から帰ってきて
ガチャ
竜胆
マイキー
竜胆
○○、肋骨折れて左手首のとこヒビ入ってるらしい
竜胆
全治1ヶ月半だってよ
マイキー
わかった
竜胆
俺リビングにいるから
マイキー
あぁ
マイキーはイザナを殴った時に着いたチを落としていません
○○
助けに来てくれてありがと
マイキー
……
○○
(あの時みたいにかっこよかった)
○○
(顔は怖かったけど)
○○
手怪我してるの?
○○
(手当しようとする)
マイキー
触るなバッ
勢いよく振り払ったため、棚の角に頭をぶつけてしまった
ガタッ!
○○
った……
マイキー
俺に構うな
竜胆
おい、今すごい音したけど……って
竜胆
○○頭からチ出てんじゃん
竜胆
何があったんだよ
○○
大丈夫
○○
ギュッ
マイキー
!?
竜胆
お前……
○○
1人で抱え込んじゃダメだよ
○○
なんのために私がここにいるか
マイキー
離せ
○○
嫌だ
マイキー
(手を掴んで引き剥がす)
○○
ッ
竜胆
マイキーそれ以上は、
○○
なんでマイキーは私を誘拐したの?
○○
そばに置くためじゃないの?
○○
それが出来なかったら私がここにいる意味が無くなっちゃう
マイキー
……
竜胆
○○来い
竜胆
手当てすっから
○○
うん
竜胆
……
○○
ありがとうございます
竜胆
今部屋に行かない方がいいんじゃないか?
○○
……
○○
あなたは今のマイキーどう思う?
竜胆
竜胆でいい
竜胆
○○連れてくる前に戻っただけ
竜胆
そう思うだけだ
○○
竜胆さんは私の存在憎い?
竜胆
別に
竜胆
良くも悪くも興味ねぇ
○○
三途さんとは違うんだね
竜胆
あいつお前になんか言ったのか?
○○
ううん
○○
大したことない
春千夜
(影で聞いてる)……
竜胆
お前なんか食ったのか?
○○
フルフル
竜胆
なんか買ってくるから
○○
ありがとう
ガチャ
春千夜
おい
○○
!?
春千夜
お前イザナに連れてかれる時俺の事見ただろ
○○
うん、ドアのとこに立ってたね
春千夜
なんでマイキーに言わなかった
春千夜
さっきだって竜胆に話さなかった
○○
マイキーが今1番信頼置いているのはあなたでしょ
○○
じゃなきゃ側近に置かない
○○
関東卍會ってグループの時もあなたいたし
春千夜
覚えてたか
○○
最近思い出しただけ
春千夜
ふーん
○○
まだ私が憎い?
春千夜
……別に
春千夜
でもマイキーを梵天から出そうなんて思うなよ
○○
しないよ
○○
ただ私はマイキーが好きなだけだから
春千夜
は?
○○
高校生の時助けてもらった時からずっと
○○
これからもマイキーを支えるためにここにいる
春千夜
……
○○
マイキーを孤独になんかさせないから
春千夜
んわったよ
ガチャ
竜胆
なんでヤク中がいんだよ
春千夜
わりーかよ
竜胆
別に
竜胆
○○食べて風呂はいったらリビングで寝ろ
竜胆
俺残るから
春千夜
また明日くる
○○
竜胆さんありがと
竜胆
……
夜中
竜胆
💤
○○
(窓辺に座ってイヤホンで音楽聞いてる)
ガチャ
マイキー
(おきてたのか……)
マイキー
(抑えれなくてまた傷つけてしまった)
マイキー
(でも家に帰したい訳じゃない)
マイキー
(○○はあの時と全然変わらないのにな)
○○
……
○○
ブツブツ
マイキー
??
○○
どこにいたの
○○
探してたよ
○○
連れてって
○○
連れてって
○○
何もかも
○○
捨ててくよ
○○
どこまでも
○○
どこまでも
○○
荒れ狂う
○○
季節の中も
○○
群衆の中も
○○
君となら
○○
さらり
○○
さらり
○○
新しい日々も
○○
拙い過去も
○○
全てがきらり
マイキー
……
マイキー
何聞いてんだ?
○○
!?マイキー
マイキー
ごめんな
マイキー
頭の傷を触る
○○
大丈夫だよ
○○
寝れないの?
マイキー
お前こそ寝てねぇじゃん
○○
こそってことは寝れないんだ
マイキー
一緒に寝てくれ
○○
いいよ
竜胆
パチ
竜胆
○○いねぇじゃん
竜胆
(マイキーの部屋を見る)
竜胆
んだよ
竜胆
一緒に寝てんのかよ
ガチャ
春千夜
マイキー起きてる?
竜胆
寝てるよ○○と一緒に
春千夜
ふーん
竜胆
お前○○に何言ったんだ
春千夜
マイキーは狂ってもらっとかなきゃ困るって言っただけだ
竜胆
それでイザナに手を貸したのか
春千夜
知ってたのかよ
竜胆
ちょっと前首締められた跡あったからな
竜胆
カメラの録画見直したらお前出てくるし
竜胆
なんでそこまでマイキーに依存する
春千夜
俺の王はマイキーだけだ
マイキー
どう言うことだ三途
春千夜
!?
春千夜
マイキー……






