ある時
ひとつの本を見つけた
お父さんの書斎から見つけたものの
タイトルが気になり
恐る恐る本を開いた
読んでいる途中
俺は1つの謎に気づいてしまった
第4章
「 忘却の再開 」
俺はその男に今までの事を話した
その男だけは、
何故か信用出来る気がしたからだ
春千夜
でも
2つだけは嘘を着いた
俺が死にたい気持ち
そして
今の苦しみは
武藤
春千夜
この人、こんなこと聞いて なんて言うのだろう。
春千夜
武藤
春千夜
春千夜
武藤
春千夜
今まで誰にもバレたことがない
今まで誰かに察されたことも無い。
たまに会う親にすらバレなかった ポーカーフェイスが、
春千夜
武藤
武藤
春千夜
武藤
春千夜
いいのか?
見ず知らずの人に名前教えても
主
春千夜
武藤
あ、どこだここ。
武藤
あれ、さっきの人?
というかあいつ誰だ?
武藤
" 三途 "
春千夜
........!
あぁ
この人、あったことある
遠い記憶の中で
春千夜
春千夜
武藤
武藤
春千夜
あれは本当にあんただったのか
そんな確証 俺らにはない。
春千夜
「この人なら俺を愛し...」
《 ザザッ __》
《 ザザッ》
春千夜
「 隊長...っ」
《 ザザ ザーッ》
武藤
誰、この声
え、
春千夜
ザシュッ
《ザッザザッ》
《 プツンッ 》
春千夜
武藤
武藤
春千夜
これは...誰の記憶?
武藤
春千夜
どうしてこの人の手は、
こんなに暖かいんだろう
春千夜
「 今日また、寝れなくなるけど 」
♡=500
コメント
26件
…なにが?
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ泣 はるちぃぃぃぃぃ!!!!泣 ごめんねぇぇぇ???
みかちゃんうちもっかい転生したりゆです!もっかい推させてください!あと続きまってます!