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らっだぁ短編＆長編集1 リクエストあり我々だ、日常組、ら民 OK

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らっだぁ短編＆長編集1 リクエストあり我々だ、日常組、ら民 OK

第6話 - 永眠させますよ？ Part END

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2021年05月06日

#らっだぁ運営

#我々だ

#日常組

#軍パロ

#らっだぁ

#らっだぁ愛され

@ゆい/yui 'ら'

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み「らだおくん、日常国と我々国が一緒に来るって」ら「……はぁ？…」

ら「休ませるために連絡しただけでアイツらが来てどうすんのよ……」レ「らっだぁ、そいつらを嫌いになってないよな？笑」ら「アイツらを嫌いになるわけないでしょ、感謝だって沢山あるさ、ただ今は怒ってるだけ」

ら「……できるだけ2人には合わせないようにして、叱るか、何時ぐらいに来る？」コ「まぁ明日の17時辺りかな」

ら「はや……」きょ「あんなんにしちまっても、仲間として心配してんだろ」ら「……はあ」

次の日

ら「……あ、見えてきた、ざっと10分後には着くかな」きょ「おい、お前柵の後ろに居るだけならいいけど、お前柵の上に乗るんじゃねぇ、あぶねぇだろうが」

ら「へぇ〜心配してくれてんのぉ？笑」

きょ「殺すぞ？」

ら「やめて？」

ら「じゃあ、きょーさん、今俺が死にたいって言ったら？」

きょ「……は？」

ら「それじゃそういうことで」

らっだぁが頭から落ちる

きょ「おい！」

ク「……あれらっだぁさんじゃない？」死「なんか、頭から落ちてない！？」ゾ「きょーさんも落ちてきてるぜ？」トン「焦ってますね、これヤバくないっすか！？はよ行きましょう！」ら「よっと」

きょ「うわっ！」

ら「わー、きょーさんまで来てくれたのー？俺の事好きだねぇ〜」きょ「ふざけんなガチで死にかけたかと思ったで……」ら「本当は自分を犠牲にまで俺を助けようとしてくれたんでしょ？分かってんよーそんなこと笑」

ら「ツンデレは困っちゃうな〜☆」

きょ「……(炎の剣を出す)」ら「辞めてください」

ショ「あ、らっだぁさん……びっくりしましたよ。いきなり落ちてきて……」ら「ご心配どうも、早速ですが談話室へ行きましょう」

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ら「今はイナズマベーターさんとおいよに任せてるんですね。」グ「はい」

ら「んで、本題に入りますけれど」

ら「なぜあんなにまで放って置いたんですか？人手に困っているならば借りてもいいって俺が言ったはずなんだけれど、何回も言ったはずだよね？確かにさ、本人も何も言わなかったのも悪いかもしれないけどさ、特にぺいんとは総統だし言えるはずだけど、あんな酷い隈ができているのに貴方達は何もしたかったんですか？

トン「申し訳ないです。それも考えていたのですが、正直言うと貴方達はэ国揉めている中で情報管理を借りるのは良いのかと思いまして……」

ら「うちには情報管理のできる人はまだ居ます。それにウチの緑色がほとんどやってくれているから大丈夫ですよ、あと自己判断すんのやめて貰えますか？運営国の誰がいつどこでダメだよって言ったんですか？」

ら「いくらあの二人が頑張っていようが、人手が居なかったとしてもあそこまでこれば強制的に休ませませんか？別に貴方達だって頑張れば2人情報管理も総統の仕事はできますよ？」

ら「これにて反省してください」

「「「申し訳御座いません……」」」

ら「俺達にじゃなくて自分の仲間に謝れ」

「「「はい……」」」

ら「それじゃあ俺は様子見してくるんで、昼間からここ馬車に乗ってるはずなのでお腹が空いているでしょう。食堂へ行ってください、レウさんが準備してくれているはずです。」

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ら「2人とも、体はどお？」鬱「丸一日寝てたなんて……」ぺ「でもまだ眠い……」鬱「それな」ら「お前ら不眠症だろ……晩飯持ってきたから食って、食い終わったらできるだけ早めに寝ろ、不眠症だと仕事に戻っても眠過ぎて集中できなくなるぞ、何回も、長く寝たら戻るからさ」

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ら「2人とも体大丈夫？お前らが寝込んでる間きっちり叱っといたからさ笑笑」鬱「わお、珍しいね陰キャ」ら「黙れ」

ぺ「らっだぁありがとな2週間も」ら「いいよ、次はお前らも遠慮なくこっちに連絡よこせよ？こんなことにならないように、自己判断すんなよ」

鬱「おー」ぺ「はいよー」

ら「またね」

彼は優しく微笑んだ

2人が帰ったあと凄く心配されて好きに動けなかったとか()

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ら「あー！疲れた！」

レ「お疲れぃ、俺らも疲れたけどね笑」

ら「いやーэ国のスパイのやつはありがとよ笑」

ら「その時まだ初っ端だからアイツら2人の体力が完全じゃない時だし、あのまま気づかないで行ったらどうなってたか笑」

コ「でもどうせ我々国にも日常国にも手伝わせるんでしょ？」

ら「ったりめーよ」

ら「我々国にはイナズマベーターの後にちゃうぞさん行かせたし、日常国にはおいよが居るしアイツらがいなくても十分つえーし、俺らよりアイツらの方が国民多いからな」

ら「俺ら71万で我々国82万で日常国154万人だぞ？」

きょ「まぁ、俺らの幹部や兵士が優秀過ぎるだけや、ウドとコンちゃんの兵士への訓練もキツいしな」

ら「まぁ、人数多い代わりに兵士も多いからな上のやつらが居なくても大丈夫なほどだし」

ら「べいちゃんとちゃうぞさんとおいよの給料上げとかなきゃ……」