TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

千夏

千夏です!!

千夏

ゲストさんのコンテスト参加いたします!✨

愛語り入ります(( 私がテラーを始めるきっかけになった人で、ずっっっと尊敬してたんですけどフォローしてなかったのはほんとなんでなんだろう() ゲストさんの作品で女体化が好きになって、ゲストさんのおかげで色んな扉が開きました…💭 ゲストさんの作品って不思議な感覚になるんですよね、!!ゲストさんにしか描けない世界観がすっごく大好きです!!!!!! ※さすがに多いので切ります

千夏

ゲストさんには私の方のコンテストにも参戦していただいてます😭😭

千夏

なので私は童話で戦っていこうかと✋←?

千夏

それではどうぞ!!

あてんしょん 桃赤♀部門のため要素あり 💎🐇登場❌ 二次元創作 (サムネ手抜きごめんなさい😭)

昔々、あるところにマッチ売りの少女がいました。

彼女は売り上げを出さないと親にぶたれ、外に出されてしまうような家庭環境で育ちました。

最近は夏から秋の変わり目でマッチは全く売れず  「もうなにもしなくていい」と親から言われマッチもなにも持たせられず追い出されてしまいました。

りうら♀

…どうしよう、

途方に暮れていると、ふと街の中心部にある「幸福な王子の像」に目がいきました。

少女はその像に近付いてこういいました。

りうら♀

…幸せなんだ、いいね、

そういわれた像が少し動きました。

ないこ

、、そうかな、

りうら♀

えっ、喋っtッッ、!?

ないこ

常識じゃないの?

彼女はずっと働いていたのでまず幸福な王子の存在を知らず、話し始めた時に驚愕しました。

ないこ

…まぁいいや、

ないこ

それで君。

りうら♀

あ、はい、??

ないこ

少し、頼まれてほしい。

りうら♀

え?

王子の頼みとは貧しい家に自分の剣に埋め込まれているルビーを届けてほしいというものでした。

なぜ自分が?と少女は考えましたが、少女は優しく人のためになるならと思い承諾しました。

りうら♀

えっと…ここかな、??

りうら♀

すっ、すみませーんっ!

りうら♀

誰かいませんか~!?

りうら♀

…………いないかな、?

貧しい家の長男

どちら様でしょうか、?

りうら♀

えっ!?ぁ、うわっッ!

少女は背後から現れた貧しい家の長男にびっくりして転倒してしまったようです。

貧しい家の長男

だ、大丈夫ですか!?

りうら♀

あはは、っ大丈夫です、

りうら♀

…あ、そうそう、

りうら♀

こちら届けにきました!

貧しい家の長男

…えっ、!?

貧しい家の長男

こんな高価なものどうしたんですか、!?

りうら♀

色々あって貴女に譲ることとなりまして、!!

りうら♀

…幸せになって下さい♪

貧しい家の長男

、、っありがとうございますッ、本当にッっ、(泣

りうら♀

王子様、渡してきました

ないこ

ありがとう。

ないこ

…あとさ、

ないこ

王子様って堅苦しいからやめてくれない?名前で呼んでよ♪

りうら♀

え、名前あるんですか?

ないこ

いやないよ

りうら♀

ないならないって言ってくださいよ

りうら♀

うーん………なら、

りうら♀

「ないこ」なんてどうですか??

ないこ

「ないこ」?

りうら♀

はい。「名前がない子」ということで。

ないこ

、、へー、いいね

りうら♀

ちなみにりうらはりうらです。

ないこ

じゃありうらって呼ぶね

りうら♀

じゃありうらはないくんで。宜しくね。

ないこ

………ないくん、♪

その次の日もまた少女は王子に言われて森にやってきていました。

真面目で優しい木こりに自分の目のピンクサファイアを渡してほしいとのことでした。

りうら♀

…あったかい、♪

木こり

いっぱいあったまっていってええんやで~♪

少女、役目を忘れているようです。 久しぶりの温かい食事で気が緩んだのでしょうか。

りうら♀

…あ、そうだ、!!💦

りうら♀

あの、!これどうぞ!!

木こり

、、は!?

木こり

穣ちゃんこれどこで手に入れたん!?

りうら♀

りぅr…私自身色々ありまして貴女にこの宝石を渡すためにここにきましたので、!!

りうら♀

…貴女はすごく優しい方です。

りうら♀

幸せになって下さい、♪

木こり

、、ありがとう、

木こり

いつでもうめぇもん食わせてやるからこいよ!!

りうら♀

…ないくん。届けにいってきたよ。

ないこ

、、あぁ、ありがとう。

りうら♀

……ねぇ、ないくん。

りうら♀

もう、やめにしない?

りうら♀

自分ばっかり削って…これじゃないくん壊れちゃうよ、??

ないこ

、、りうら。

ないこ

ありがとう。でもね、

ないこ

俺はこの街の幸せのシンボルなんだ。

ないこ

この街が幸せじゃないのにシンボルとか…笑えないでしょ?

ないこ

だから…、このお願いも聞いてほしい。

ないこ

りうら。お前にあげるよ。この左目。

りうら♀

……え、?

ないこ

お前から沢山家庭環境の話を聞いてきた。

ないこ

親も、助けてくれなかったんだよな。

ないこ

こんな優しくて、綺麗で、純粋な君が幸せになれないのはおかしい。

ないこ

ねぇ、俺からの愛、受け取ってほしい。

りうら♀

、、っ、

結局、少女はその目を受け取ってしまいました。

ただ、この宝石をどうするか少女は悩んでいました。

売りたくはない。それで自分が心から幸せになれるとは思わないから。

かといって宝石を本人に返すのもあまりよくない。彼の善意を踏みにじってしまうから。

そうやって街をうろついていると

モブ

お、りうらじゃねぇか

りうら♀

、、お父さん、

モブ

、、なに隠してやがる?

りうら♀

えっ、いや…これはッ、

モブ

出せ。出さなきゃどうなるかわかってるよな?

りうら♀

………ッ、

父親は暴力だけでなく少女の年齢にそぐわない行為もしていました。

そんな父親が怖く、抵抗ができませんでした。

モブ

これ宝石じゃねぇかww
どのくらいいいもんかはわからねぇけど金はつきそうだなw

モブ

ありがとよwww

りうら♀

、、ぁっ、

りうら♀

…ぐすッ、ひぐっ"、ポロッ

雨の中、響いたのは雨音と人々の笑い声。

りうらの感情はそんな音に書き消されていきました。

秋から冬へ移り変わったとき。 それでも少女は王子の側にいました。

王子は目が見えないので少女に街の様子を聞きます。

ないこ

ねぇりうら、街の様子はどう??

りうら♀

いつも通り…だけど、

りうら♀

みんな、なにかすごく困ってるみたい…?

ないこ

そうなんだ、

ないこ

……!!

ないこ

りうら、耳をすませて。

りうら♀

え?あ、うん…

モブ

貧困がひどすぎるわね、

モブ

お金がないよ、

モブ

家畜はどうすりゃいいんだッ…!!

りうら♀

、、あ、

ないこ

…りうら、

ないこ

最後のお願い、聞いてくれる?

りうら♀

……うん、いいよっ、♪

少女は王子のやることにもう否定はしません。 それが王子のしたいことならば。

少女は王子についている金箔を剥がし、住民へくばりました。

そのお陰で住民は難なく冬を越せそうです。

一方、少女は親から家を追い出されているので、いく宛もありません。

少女は迷わず王子の元へいきました。

彼女にとっては、彼が帰る場所だったのです。

りうら♀

…ないくん、

呼んでも彼は返事をしません。 輝きはなくなり、心も灰色になってしまったのです。

りうら♀

、、愛してる、っずっとずっと、

りうら♀

来世で…会おうね、♪

数十年後………

昔々、あるところにマッチ売りの少女と幸福な王子の像がいました。

2人は後々打ち解け合い、愛を誓うほどとなりました。

2人は自分達でなく他人の幸せを深く願っていました。

他人の幸せを願いすぎるばかり、自分が犠牲となって しまったのです。

そんな2人は貧困の街を救ったり、 様々な命を救いました。

そんな彼らは今、この街の幸せのシンボルとして、そして彼らの幸せを願って「ルビー」の指輪と「ピンクサファイア」の指輪をつけて、 今も街の中心で微笑んでいます。

~end~

この作品はいかがでしたか?

270

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚