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これは、俺がじいちゃん家に遊びに行った時に体験した本当に思い出したくない怖い話だった
その日は虫取りをしに行っていた時だった
こたろう
こたろう
こたろう
こたろう
こたろう
八尺様
こたろう
その時の俺は興奮しすぎて虫取所ではなかった
家
じいちゃん
こたろう
こたろう
こたろう
じいちゃん
じいちゃん
こたろう
こたろう
じいちゃん
こたろう
なぜその時隠したのか俺にもわからなかった
ばあちゃん
こたろう
こたろう
じいちゃん
こたろう
俺はすぐ2階に行った
こたろう
こたろう
ぽぽぽぽぽ
こたろう
こたろう
ぽぽぽぽぽ！
こたろう
こたろう
窓を開けたが誰もいない。。それにこんなところまで届くはずがない。。
こたろう
俺は寝てしまった。
翌朝もあの人に会えないかと思った。
こたろう
八尺様
こたろう
こたろう
こたろう
じいちゃん
こたろう
八尺様
こたろう
じいちゃん
こたろう
その夜
今日言うことを決めた。
こたろう
こたろう
こたろう
じいちゃん
ばあちゃん
こたろう
こたろう
じいちゃん
ばあちゃん
突然。。じいちゃんとばあちゃんが恐ろしく震えだし俺にはそれが受け入れられなかった。。。
じいちゃん
じいちゃん
2人は青ざめた顔をしながら別行動をしだした。。
こたろう
ばあちゃん
ばあちゃん
ばあちゃん
ばあちゃん
ばあちゃん
こたろう
こたろう
ばあちゃん
じいちゃん
じいちゃん
2階
こたろう
じいちゃん
こたろう
じいちゃん
こたろう
ばあちゃん
ばあちゃん
こたろう
じいちゃん
その後もその言うことをずっと守っていたが。。
4時に起きてしまった
こたろう
すると窓から
八尺様
八尺様
八尺様
八尺様
こたろう
こたろう
ばあちゃん
じいちゃん
こたろう
ばあちゃん
ばあちゃん
ばあちゃん
こたろう
その帰る時も2台の車が用意してあったそれに10人の男性がいた。
そして帰る時にじいちゃんに言われた。
じいちゃん
こたろう
でも上げてしまい見たのが
八尺様
こたろう
八尺様
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