短文小説
ここは私の短文小説置き場(?)です
私が読切や小説を書く際、ここに書いた
短文小説を使う為に置いておきます
ですが
私だけでは全部を消費できるわけが無いんですよね
じゃんじゃん短文小説が湧き出てくるので
最低三つ程湧き出てきたらここに書くのですが (忘れる可能性大です)
もうパクっちゃってください
私が書いた短文小説を貴方様の小説や読切などに 使っちゃってください
もうそのままドーンと使ってくださって大丈夫です︎︎👍
ですがコメントに 「"題名"を使いました」 という一言でいいのでください!
我儘かもしれませんが…
無断で使われると私からすると嫌な気持ちになるので
これだけはお約束としてお願い致します🙇🏻♀️´-
それでは
短文小説をどうぞ!
隣
あの時は私の隣に居て
すぐに貴方に触れられた
なのに、今は隣に居なくて
もう、姿も見えないなんてね
さいごに、"ありがとう"…とか、
"愛してた"
って、言えばよかったかな
忘れ恋
ねぇ、もし私が私じゃなくなるなら
私はもう貴方に恋をしないって決めてるんだ
……だって、_を忘れた__はもう居ないから
次の私が貴方に
"恋をしないように"、ね
拝啓
拝啓、天性の天邪鬼さん
貴方は今どこで何をしているのかしら
もしかしてずっと私の近くにいたりする?
それはそれでありそうだし、嬉しいな(笑
もう姿は見ることが出来ないけど
私はアンタのそんな素直になれない
"天邪鬼"が好きだったわ
じゃあ…ご飯用意しとくから
ちゃんと、食べてね
コメント
3件
神😇✨💕
雰囲気素敵すぎます✨ 忘れ恋が個人的に好きです🤗