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なあな
炭治郎
なあな
炭治郎
炭治郎
ダダダッ
炭治郎は顔が真っ赤で恥ずかしくて去ってしまった
炭治郎が去ってしまった後になあなは考えた
なあな
なあな
なあな
なあな
なあな
なあな
なあな
ゆいか
ゆいか
なあな
ゆいか
なあな
コソコソコソ
ゆいか
なあな
ゆいか
なあな
無一郎
無一郎は木に隠れ、気配を消し2人の会話を聞いていた
つまり、告白された事を聞いてしまった
無一郎
無一郎
ゆいか
なあな
無一郎
ゆいか
なあな
ゆいか
ゆいか
なあな
ゆいか
なあな
ゆいか
無一郎
ー次の日ー
炭治郎
なあな
なあな
炭治郎
なあな
炭治郎
なあな
炭治郎
なあな
ドサッ
押し倒され目の前に炭治郎がいる
炭治郎との顔の距離が近い。
なあな
どうしてこうなったのか分からず、
頭で状況を整理する
炭治郎
炭治郎
なあな
ちゅっ…
唇が触れた
すぐに離れたが、炭治郎の顔が真っ赤だ。
なあな
本人は動揺はしていなかった。
なあな
なあな
なあな
押し倒され、接吻されても考え事をするなあな。
それを見た炭治郎は。
炭治郎
なあな
ぢゅっ…
なあな
今度はなかなか離れなかった。
どんどん深くなる
なあな
なあな
炭治郎
なあな
ぷはっ
炭治郎
炭治郎は立ち上がり、
炭治郎
炭治郎
なあな
無一郎
炭治郎
なあな
扉の向こうに無一郎がいた。
無一郎
炭治郎
2人きりの状態になり、気まずい
なあな
無一郎
なあな
無一郎
無一郎
なあな
無一郎
なあな
無一郎
なあな
ドサッ
本日2度目の押し倒される行為
流石に鈍感な、なあなも分かった
無一郎
なあな
なあな
ちゅっ…
なあな
なかなか唇を離さない
角度を変え、深くなる
なあな
無一郎
なあな
なあな
なあな
舌を口に入れ、自分となあなの舌をからめる
なあな
なあな
段々と恥ずかしくなってきたなあな。
なあな
なあな
ぷはっ
一度唇を離し、無一郎が言う
無一郎
なあな
カプっと耳を噛んだ
なあな
無一郎
そ~っと耳をなぞる
なあな
なあなの両手は無一郎の片手で抑えられている
力を入れてもびくともしないので、逃げれない
無一郎
作者
作者
なあな
作者
作者
なあな
ゆいか
作者
なあな
無一郎
またね!