初めて逢ったその日から

⚠凪潔⚠ アイスバース

皆さんお久しぶりでございますうゆゆです。

本当にごめんなさい。

しばらくサボってたらストーリー書くの忘れてました。

TERRORが目に入ってやっときづきました。

今回は頑張るので許してください。(´･ω･`)

ではどうぞー🐤

そんな感じで茶番を過ごした。

1限目

教室中に笑いが溢れた。

凪は、万年寝太郎で授業中は基本ずっと寝ている。

だが、授業を聞いていないにも関わらずいつもテストは学年2位だった。(ちなみに1位は玲王)

凪はいわゆる「天才」だった。

2限目

3限目

4限目

5限目

6限目

放課後

そう言って玲王は凪の腕を掴んで、部活の更衣室へ連れて行った。 (強制で。)

更衣室

即答。

玲王はデカめのため息を吐いた。

玲王がそう言った瞬間、玲王の肩に誰かの手が乗った。

潔世一。学校ではあまり目だっていないが、サッカーが誰よりも好きだった。玲王とは幼なじみで仲が良かった。

玲王は自慢げに言った。

潔はそう言って、ニカッと笑った。その笑顔は一生忘れることは無いだろう。そのぐらい輝いて見えた。

まるで天使かのように青く美しい目はどこまでも光輝いて､何もかも吸い込むようだった。

初対面でもこの態度、さすが凪だ。