腕を広げてみたら…?
葛葉
あー…んだよ
葛葉
来てほしいってか?
葛葉
なんで俺から行かなきゃいけねぇんだよw
葛葉
お前から来い
あなたの腕を引っ張り優しく抱きしめます 自分から抱きしめに行ったのに自分が照れてしまってる その時声をかけるのはやめときましょう
葛葉
馬鹿、今こっち見んな…//
叶
ん~、どしたの?
叶
ぎゅー?うん、いいよ
叶
今日は甘えたさんなの?
優しく微笑みながら抱きしめてくれます とても甘々 自分が何か仕事をしてようがきっと来てくれます
叶
今日はこのまま一緒にいよっか
剣持刀也
え、なんですか
剣持刀也
ハグ?いやですよ
剣持刀也
今作業中なんで
剣持刀也
…あーもう!これでいいですか!?
一度断る でもあなたを見て自分の意思に負ける 離してといっても離してはくれません
剣持刀也
うるせぇ、今は黙ってろ…//
黛灰
ん、なに
黛灰
どちらかというと、来てほしいんだけど
黛灰
ん、わかったわかった、ほら
口元を隠してますが口角は上がってます 初めはぶつぶつ言いながら抱きしめてきますが優しいです 剣持と同じく気が済むまで一緒にいます
黛灰
ん、眠たいの?
黛灰
いいよ、寝よ
不破湊
ありゃ、どしたの~
不破湊
ぎゅ~してほしいの?可愛いねぇ~
不破湊
にゃはw
ごめんって、ほらおいで
ごめんって、ほらおいで
珍しくあなたから求められたから表情管理ができてない 赤ちゃんのように撫でてきます 気分次第ではベッド行きです
不破湊
ん~可愛いねぇ~
いかがでしたでしょうか 色が同じライバーさんもいらっしゃいますので 名前をよくお読みになってください 小説の書き方は気分次第で異なりますので 把握よろしくお願いします では、また出会える時に







