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閲覧ありがとうございます
我々だボカロパロシリーズ第1弾 第2部でございます
第1部で想像以上の反響を頂き急遽執筆進めております
前作引き続き初心者の駄作故 御容赦ください
カゲロウデイズ編 第2部 (ショッピ視点)
…ピピ
…ピピピピ
ピピピピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
12:06 8月14日
ショッピ
ショッピ
ショッピ
俺は、ゾムさんと待ち合わせていた例の公園に向かった
ゾム
ゾム
ゾムさんは既にマクドの袋を3袋も空にしていた
ショッピ
ゾム
ゾム
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ゾム
ゾム
ゾム
ショッピ
肉と聞いて、夢で見た 動かない肉片となったゾムさんの姿を思い出す
ショッピ
ショッピ
ゾム
ショッピ
ゾム
ゾム
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ゾム
ショッピ
こうして俺とゾムさんは、公園を出た
街の方に出て、工事中のビルの横を通る
ショッピ
ゾム
そんな話をしてると、周りの人がざわざわと話すのが聞こえた
通行人
通行人
通行人
皆上を向いてなにか焦ったように話している
ショッピ
ショッピ
キャーーーーーーー
グサッ
ゾム
ゾム
工事中のビルから落下した鉄柱が
ゾムさんを貫いた
ショッピ
周りの人達はみんな悲鳴をあげて逃げていく
ふと、風が吹きどこからか風鈴の音が聞こえてきて
劈いた悲鳴との不協和音を奏でる
ショッピ
カゲロウ
カゲロウ
ショッピ
陽炎が消えた瞬間 視界が眩んで倒れこむ
ショッピ
意識を失う瞬間、横目で見たゾムさんは
ショッピ
満足そうに微笑んでいた
第2部 終
第2部終わりです
関西弁難しいですね
第3部は150…くらいいいねで投稿…? (まだ書いていない為)
閲覧ありがとうござました
それではまたの機会に