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いつも通っていた学校
いつも遊んでいた師団室
あまり行ったことない シャオロンの家
、、、亡くなった彼の家は
空の本棚が沢山あった
ぞむ
だから俺は閃いたんや
空の本棚にお前との思い出を書いておこうって
ぞむ
ぞむ
本棚の空きは大体50冊くらいまである
今書いてたのはシャオロンと皆で 夏休みを満喫したのやった
、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、 、、、、、、、、、
、、、、、、、、、なぁ、
ぞむ
ぞむ
ぞむ
ぞむ
二週間後に、記憶を無くしてしまうんやって
ぞむ
ぞむ
ぞむ
ぞむ
ぞむ
二週間後
ぞむ
ぞむ
ぞむ
ぞむ
ぞむ
ぞむ
ぞむ
11 58
ぞむ
ぞむ
ぞむ
ぞむ
ぞむ
ぞむ
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
これはまだあらすじ
ぞむ
ぞむ
走り書きのペンと共に
記憶を注いだ主人公は
ぞむ
ぞむ
舞台の幕を開ける
ぞむ
ぞむ
ぞむ
ぞむ
ペンは物語を書き続ける
ぞむ
ぞむ
そして
シャオロン
ぞむ
主人公は相棒を見つける
シャオロン
ぞむ
シャオロン
シャオロン
そう、この物語は
ぞむ
ぞむ
シャオロン
ぞむ
ぞむ
シャオロン
ぞむ
まだ始まった ばかりなのだ
アートブック
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コメント
157件
ええ話や…
お久しぶりです また書いてください
