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ぷりっつside
俺らは今「ドールン」のアジトの近くで、入口付近の様子を伺っている
入口には見張り役であろうヤツらがざっと100人近くいる
けちゃ
あっきぃ
あっと
ちぐさ
ぷりっつ
ちぐさ
あっきぃ
あっと
ちぐさ
あっととちぐが戦い始めた あいつらのことだから、100人くらい朝飯前だろう
ぷりっつ
けちゃ
あっきぃ
けちゃ
やっぱりマフィアは戦うことしか考えてないんだな、と嫌気がさす
ぷりっつ
あっきぃ
そう言って俺らは建物の中へと進んで行った
あっとside
困ったことになった
敵はみんな倒したが、ちぐの姿が見当たらない
あっと
もちろん返事は帰ってこない、、 と思ったら
ちぐさ
ちぐさ
とちぐの声が聞こえてきた
声の聞こえる方へ行ってみると、ちぐが、黒い服を着た男の2人組を捕らえていた
ちぐさ
あっと
あっと
「???」の一員
ちぐさ
「???」の一員
「???」の一員
なんでこいつ急に笑って、、
ちぐさ
あっと
あっと
振り返ると、そこにはサングラスとマスクをつけた透き通るように綺麗な白黒髪の少年がちぐの頭に銃を向けてたっていた
身長は小さいが、一切隙がなく「強者」という感じだ
ちぐさ
まぜ太
まぜ太
もしかするとこれは、最悪な事態なのかもしれない
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