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⚠注意⚠ この小説はご本人様に関係ありません。また、意味不明な小説になってしまいます。ご了承ください。いむくん愛されが入ります。地雷な方は今すぐ閉じてください。それでもいい方はごゆっくりどうぞ!
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動こうとしても傷が痛く動けない
コツコツコツコツ
次第に足音はこっちに近づいてきた
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2人は寝てしまっているし
そして等々、僕達のいる部屋の扉の前で足音が止まった
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僕は痛いのを我慢して2人を守ろうと体制を変えた
ガチャ
扉が開いた。
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そう思って立とうとすると
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足が動かなかった
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僕が立てずに座っていると
コツコツコツコツ
等々足音は僕の目の前で止まった
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突然の事に混乱してしまい顔を上げることが出来ない。
??
??
??
どこかで聞いたことあるような声と喋り方
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恐怖で顔を上げることすら出来ない僕にとっては誰かわからない。
??
??
手が差し伸べられる
ないちゃん達だと信じたい
意を決して僕は手を取り立ち上がった
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体制を崩してしまい倒れそうになった
??
誰かにキャッチされた
??
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安心したのか3人に向かって相槌を打つ
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僕はなんであの時に逃げなかったのか不思議だった。
なにか引っかかることでもあったのだろうか
そんなことを考えていると急に抱っこされまた2人が寝ているベットに座らされた
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なんであの時
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名前を呼んで
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立ち止まって
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目を覚ましてよ
なんて言ったのか
僕には分からない
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考えても答えが出ないことに苛立ちを覚えても仕方の無いこと
だから僕は…
忘れたら何も思い出さずに済む
忘れようとする
抱え込んでたらキリがない
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なんだろ…
今…とっても
楽しい…
ここに来てよかったな
みんなのために…また頑張ろう
コメント
4件
( '-' )スゥゥゥ⤴︎︎︎まじで尊いいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいい最高(*`ω´)b天使超えて女神超えて超えて超えてるわ(?)続き待ってます(*ˊ˘ˋ*)♡