トントン
はぁ、大先生に、強く当たってしもた
グルッペン
どうしたんだ?トン氏
トントン
まぁ、カクカクシカジカ…
トントン
こういうことがあって…
グルッペン
そうか、まぁ鬱に直接聞いてみるか!
鬱
はぁ、これで、やっとはんぶんかぁ
鬱
もっとがんばらな
コンコン
グルッペン
入っていいか?
鬱
どうぞ
ガチャ
グルッペン
なぁ鬱
鬱
ん?なぁに?
グルッペン
(これは…思ったよりひどいな)
グルッペン
トン氏が心配してたぞ、言い過ぎたってな
鬱
そっか、じゃぁぼくは、ほんとうにむのうやなぁ
グルッペン
…何故だ
鬱
だって、しょるいでてをやかせて、ぼくにたいしてでてをやかせて
鬱
みんなにてやかせてばっかやないか
グルッペン
お前、自分の顔見たか?かなりひどいぞ
鬱
ぼくなんかとんちやグルちゃんにくらべたらぜんぜんやもん
グルッペン
取り敢えず、飯はちゃんと食えよ
グルッペン
後、寝ろ。今すぐに
ガチャ!
こんにちはこんばんはおはようございます
勢いあまって2作品出しちゃいました!((
鬱先生全部ひらがなで読みずらいですね…
わざとではないので、頑張って解読してください((
っていうか、こんなに長引くなら連載にした方がよかったのでは!?
まぁ、私のあほがさらされましたが、この作品まだまだ続くつもりなので、 よろしくお願いします!
それでは、また別の作品で会いましょう