Ωの自分が嫌い

後でいろいろ設定足すかも。

この世の中にはα、β、Ω とものが存在する。

αは生まれつきの超エリートと言われてる。 βはごく普通の人間で一番人口が多いらしい。 Ωは存在がレアと言われてる。

αとΩには発情期(ヒート)というものが来る。

Ωは発情期が来ると番と出会ってないα性、β性を無自覚に誘惑してしまうらしい。そのため、Ωは容易にも外出も出来ない。

そして、この主人公である俺は、Ωである。

俺はΩが嫌い。だって、ヒートになると、誰かに助けて貰わないと行けないからだ。

そんな俺が、『Ωでよかったな』っと思える日は来るのでしょうか？

どうだったかな？最後の締めが変なのは気にしないでね？BLのリクエスト待ってます〜！あ、ほのぼのでもいいから！待ってるよ〜！！