TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

番外編なのです

前回平和で短かったので

ツン(お嫁さん)

僕のキャラを崩壊させようって
かんがえてるんですか?

そうだよっ(*^^*)

ツン(お嫁さん)

なぜ?

え?オルバいるでしょ?

ツン(お嫁さん)

いますね

で…前にモブに襲われてしまったとはいえお仕置きされちゃったでしょ?

ツン(お嫁さん)

そうですね~♪

それで…お返ししたくないかなって?思ってね☆

ツン(お嫁さん)

まぁ、お返しできるならしますけど……

別に……監禁とかもいいけどね

ウィッチ(魔法の店)

おやおや~…
何やら楽しそうな話してますね

渚(何でも屋)

なんでぼくまでつれてこられたんですか…😭

あ…やほぉ〜お二人さん…

ウィッチ(魔法の店)

渚さんなかないでください

渚(何でも屋)

ウゥ~……家かえりたい😢

ここのおはなしおわったらかえれるからもうすこしだけいてくれないかな?…渚…

渚(何でも屋)

………わかった…よ……

ウィッチ(魔法の店)

そういえば……オルバさん出てきてないですけどどうしたんですか?

あぁ……捕獲してる

ツン(お嫁さん)

え……

ウィッチ(魔法の店)

……捕獲したんですか…

渚(何でも屋)

…………

う〜ん捕獲してるけど家から出れなくしてるだけだから大丈夫…

ツン(お嫁さん)

なら良かった

ウィッチ(魔法の店)

そういえばどういういきさつで…やるんですか?

色々とあって闇でも抱えて不安になっちゃたってのはどう?

ツン(お嫁さん)

僕の身に何があった

ウィッチ(魔法の店)

いいですね

渚(何でも屋)

いいのか悪いのかわかりませんけど……やりすぎ注意ですよ…

?????

謎の声

あなたが求めているものはかんぜんなものとしては何も手に入らない

謎の声

手に入ってもそれはどこかとおくにいってしまう

謎の声

呼び止めても呼び止めても……それはおとずれる

謎の声

めぐりにめぐりそれは自分に訪れる

謎の声

それはちかいみらいなのかもしらぬ

謎の声

遠くであることを人々は願う

謎の声

時にいまかいまかとまちあびているものもいる

謎の声

お主の想い人にもいずれ訪れるものなり……

謎の声

または奪いさられていくものものなり

謎の声

他者によってもたらされるものでもあり

ツンが見た夢であるこれは

この謎の声が言ってるのは いずれは終わりが来るんだよ っていってます

ツンのお部屋

ツン(お嫁さん)

…(ハァーハァー)

ツン(お嫁さん)

何あの夢は…

ツン(お嫁さん)

怖い……いやだ……オルバだれかにうばわれちゃうの……😭

ツン(お嫁さん)

そんなの嫌だよ……

ツン(お嫁さん)

だってオルバは僕のだから

ツン(お嫁さん)

………オルバのところ行こっと…

0時近いくらいの時間たいです

オルバの部屋?

オルバ(旦那さん)

……💤

オルバ(旦那さん)

(布団で寝てるぐっすりと)

ツン(お嫁さん)

……ガチャ(扉を開けて入る)

オルバ(旦那さん)

……💤

ツン(お嫁さん)

モゾモゾ(オルバの隣に入る…?)

ツン(お嫁さん)

ギュ~(バックハグ)

ツン(お嫁さん)

オルバのとなり落ち着く…

ツン(お嫁さん)

怖い夢見ちゃったからここでもういっかい寝る…

朝オルバ起きるまで ふたりとも眠ってるよ!!

その頃渚が夜のさんぽしてらしい (闇の力を制御緩めて……) ツンが悪夢見たとき 渚は二人の家の近くを通ったみたい

渚は昼間は弱気な子ですが 夜は活発的でキャラ変わる子です

渚(何でも屋)

ふぁぁ〜(あくび)

渚(何でも屋)

こんな夜遅くに出ても
誰も襲ってこない

渚(何でも屋)

力の制御緩めていても気づかれない

渚(何でも屋)

ここ平和すぎるだろ……

ウィッチ(魔法の店)

通話終了

通話
00:00

渚(何でも屋)

ん?ウィッチからだ…

渚(何でも屋)

もしもし〜

ウィッチ(魔法の店)

渚さんそろそろ日が開けるのでもどってきてくださいね……

渚(何でも屋)

えぇ〜やだ

ウィッチ(魔法の店)

やだじゃないですよ

渚(何でも屋)

(やば…みちにまよった)

ウィッチ(魔法の店)

道にでも迷いましたか?

渚(何でも屋)

うん…迷った

ウィッチ(魔法の店)

迎えに行きますね

ウィッチ(魔法の店)

通話終了

通話
05:00

渚(何でも屋)

おとなしくここでまっとくか

ウィッチ(魔法の店)

トコトコ(ゆっくりあるいてきた)

渚が通ったルートをたどってる最中に何かがあり少し怒ってます

ウィッチ(魔法の店)

………渚帰りますよ?

渚(何でも屋)

はーい

ウィッチ(魔法の店)

その前に今出してる力抑えてくださいね(*^^*)

渚(何でも屋)

何故?

ウィッチ(魔法の店)

あなたの闇の力はですね………
普通の人には影響無いですが……
特殊な人達は影響受けるからです

渚(何でも屋)

ま、マジか(;・∀・)

ウィッチ(魔法の店)

そしてあなたが進んできたルートに1人被害者出てるのでどうにかして治してきてくださいね(*^^*)

渚(何でも屋)

わかったよ……でもその人何処にいるの?

ウィッチ(魔法の店)

自分で捜し出して見つけてくださいね

渚(何でも屋)

了解です……

そして夜が明けてぇー〜〜

(魔力抑えてる魔力は膨大だけどその数千倍以上抑えられている魔力は大きくてそれを一気にでは無いけどずっと出てたせいで渚は数日間の間眠りましたとさ次からはその眠ってる間の出来事を書いてきます)

オルバまだつかまってない?

ご安心を次の話で

○○○○とか取り付けられて動けなくするとか企んでるので

次回の
バンガイヘン弐
が出るのを気長にお楽しみにです

ではでは待ったね〜

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚