亜優菜
亜優菜
亜優菜
亜優菜
亜優菜
僕は誰にも認めてもらえなかった。
それにやりたいことも夢も本気になれることもなかった。
周りが大学に行くから僕も大学に行く。周りが就職するから僕も就職する。
そんな感じだった。
正直生きる意味なんてなかった 夢も何も無いただの学生。
水
っていつも思ってた。
何も無い自分が嫌いだった
何もできない魅力なんてない自分が嫌いだった
消えたかった。
もうやだよ。
誰も認めてくれない。
生きる意味なんてない
消えたいよ
もういいかな…笑
水
水
桃
水
桃
水
桃
桃
水
グチャ
人間からは絶対聞こえないような音が聞こえた。
コメント
1件
私も最初は悲しかったけど今はただいまって聞けておかえりって言える日を垢抜け期間だと思いながら待っていようとおもいます。時々苦しくなる時もあるけど頑張ります!