/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
私は紫音が好き
なぜかって？
優しくてイケメンで成績優秀で
品がよくて
キレイで
でもそんな完璧じゃなくていい
私は今
紫音に
嘘告をしようと思った
なのに
こんなことになったのは
全部
私のせい
学校
アサヒ
今日紫音先輩に嘘告してよ
オトハ
それがいいと思うよ！
澪
え～どうしよっかな～?
アサヒ
いいじゃん!面白いし～
オトハ
そうだよ!!
澪
しちゃおっかな
アサヒ
うん!!うん!!
オトハ
ｺｸｺｸ😌
澪
嘘告だからねっ
アサヒ
わかってる
オトハ
知ってるってば！
中庭
澪
あのっ!
紫音
なに?
澪
私と付き合ってください！
紫音
え?いいけど
澪
ｸｯｸｯｸ実は嘘告でしt
ﾄﾞﾝｯ(木)
澪
キャァ！
紫音
ふーん
紫音
俺と付き合いたいんだ
紫音
なら
紫音
俺言うこと
紫音
なんでも聞けるよな？
澪
これはっ！ただの勘違いで///
紫音
は?
ﾁｭｯ
澪
ひっ///
紫音
なんだよ、彼女なんだから
澪
っ////
紫音
じゃあ今から
紫音
服脱げる？
❤️１００来たらつづき書きます！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
