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第2話(この時は4年生)
私は1年生からスマホを持ち始めていた
家にて
優月
優月
1話を見終えて
優月
私はそのアニメの1期を全て見終えた
優月
その日はそれだけで終わった
次の日、学校にて
優月
りおん
優月
りおん
ドカッ
次の瞬間、りおんちゃんは私を殴ってきた ※ここは教室の黒板の前です(休み時間の設定)
優月
ドカドカっ
私はりおんちゃんを殴り返した
りおん
取っ組み合いになって殴り合いをしていたら先生が来てすぐ止めた
先生
優月
りおん
先生
りおん
優月
先生
クラスメイト①
先生
みんな
廊下にて(背景は外だけど)←
先生
優月
りおん
優月
そう言っても先生は信じてくれなかった
先生
りおん
先生
りおん
優月
先生
りおん
優月
先生
優月
りおん
優月
家に帰ったらお母さんから凄く怒られた。りおんちゃんのお母さんも私を悪者のように言ってきたりした、だけど、平等に扱ってくれた。 りおんちゃんとは次の日から仲良くなった。だけど上辺だけって感じ。
次の日(朝休み)
クラスメイト②
クラスメイト③
クラスメイト②
クラスメイト③
クラスメイト②
クラスメイト③
クラスメイト②
クラスメイト③
クラスメイト②
休み時間
クラスメイト④
クラスメイト②
優月
りおん
優月
りおん
優月
クラスメイト①
クラスメイト②
クラスメイト③
クラスメイト④
優月
今日からは小学五年生だ。頑張ろう…
優月
私は友達か居なかった
小学四年生からなぜか急に友達か居なくなってしまった。
それから私は学校ではずっと椅子に座って本を読んでいた
でも、お母さんからもっと友達増やしなさい!など…親戚などにも友達が居ない、という事でからかわれた。
優月
優月
あんな
優月
あんな
優月
あんな
優月
この子は4年間、同じクラスになったことが無い子だ。 だから、多分私を知らないんだろう…
あんな
優月
あんな
優月
あんな
私は席に戻った
すると、隣の席に知ってる人が──
かのん
優月
かのん
この子は2年生の頃、いつも一緒に遊んでた子だ。この子は転入生で、2年の頃に転入してきて、それから2年以来クラスが同じになっていなかった。 だけどその時は私はいつも怒っていたからみんな呆れていた。
優月
かのん
優月
かのん
そして辺りを見渡した。そしたらまた知っている人が2人居た。1人目は…〇〇はると君…
優月
もう1人は幼なじみみたいな感じの友達。1年生の頃、いつも一緒に登下校してくれて、優しくて、面白い人だった。男友達みたいな感じだった← その子の家は私の家の前の坂を下っていくと一番下の坂にその子の家がある。だからその子が通学路として通る道に私の家がある、という事だ。 それでいつも私が学校先に行ってしまうと、私のお母さんにゆっちゃんは?と、聞いて、先に行ったよ、と言われるとダッシュで追いかけてきてくれる。 そして私が下校してる時に怪我した時はいつも一緒に居てくれて、歩道の座れるところ?の所で少し休む?等と優しく接してくれてた。 だけど1年生だけクラスが一緒だったから2年生3年生4年生、は一緒じゃなかった。 すごく会えて嬉しかった…
優月
だけど、私はいつもマスクをしているせいか、みんなから素顔を忘れ去られていた。←
昼休み
優月
私はその、幼なじみみたいな感じの友達の机に押しかけた。
大和
優月
大和
優月
大和
優月
大和
優月
大和
優月
変わったな〜…
放課後
優月
大和
大和は変顔しながら言った。
優月
私は全速力で走った。
大和
鬼ごっこみたいな感じでこの日は帰った。
2話終了(?)
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