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足音聞き分けられるって、もううーくんお母さんなのよ… あとエルくんと一緒に居た事誤魔化そうとしてるの可愛すぎる() まぁ誤魔化せてないですけどね←
エルくんとうーくんが一緒にいたのは…(察し 私も家族の足音の聞き分け出来ます←何の情報? あ、その選考会に私も参加しt((殴
性癖王子さすがww 足音だけでわかるのはすごいなぁ、、 エルくんのわかりやすい想像がとても良いです(? ブクマ?失礼します!
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★シリーズ(◍•ᴗ•◍) 1話完結型を 思いつくまま不定期更新
■6兄弟の日常の事情■ エル(5男)✕うさぎ(長男) 〈 勝者オレやで① 〉
兎「昨日の夜中さあ、サミィくんコンビニでも行った?」 サ「行った」
L「うーくんが、廊下の足音でサミィくんだって言うてて」 リ「足音でわかるんだぁー」 兎「歩き方の足音でね」
サ「てか一緒に居たんだな君たち」 兎「あっ、あ~、ゴホゴホ///」
論「まぁ親密な人の細かいクセって覚えてるもんだよね」 サ「特にうーくんは弟想いだからな」
L「俺にしかわからへんうーくんのクセもたくさんあるけどな」 塁「またそうやって張り合う」
サ「逆にうーくんにしかわからないエルのクセもあるんじゃないか」 兎「ぇ、え?」
L「ふふ、せやなぁ〜〜w」 リ「急にドヤ顔うぜぇ!」 塁「サミィくん余計なパス出さないでくださいよ」
L「そりゃたくさんあるやろね」 兎「う···9割がヤバい話の予感なんだけど」 論「じゃあそれを検証してみようー!」 塁「唐突なんですよあんたは」
リ「検証って例えば?」 論「例えば、例えばえーと、」 兎「いいよ考えなくて!」
サ「目隠ししたうーくんの乳首を順番に舐めて何番目がエルだったか当てる」
兎「バッッカじゃないのっっ!?///」 塁「いや1周回って天才なんですよ」 リ「性癖王子さすが···!」
L「なぁんや、うーくんは絶対にわかってくれるからそんなんやる意味あらへんわ〜」
塁「さぁてそれはどうでしょね」 L「···何が言いたいんや」
塁「案外、エルだけじゃなく全員を当てちゃうかもしれないってこと」
L「え、えっ!?」 兎「いやいやいや!ないないない!」
L「ま、まさか、うーくんてば···みんなに乳首舐めさせて···?」 兎「んなワケあるかー!!」
塁「あと、判るのと上手いのは別ですよ」 L「な、」
論「じゃあさじゃあさ、エルを当てようクイズじゃなくて舐め方が1番上手いのは誰だ選考会にしようか!」 塁「だから唐突···」
L「目隠しされた上に後ろ手に縛られてシャツもはだけたうーくんが順番に乳首を舐められていく内に感度が高まって身をよじり声が漏れ見境いなくおねだり始めちゃう···やと?」
兎「並外れて詳細に思い描くなよ!」 塁「淫靡な光景ですね」
論「そしたらそしたら!1位になった人が、今後うーくんの乳首を舐める係ね!」 兎「そそその係めちゃくちゃ却下ぁ!」
L「···絶っっ対に俺が1位とったるで」 サ「え、開催決まったの?」 END ↓
②に続きマス。 この兄弟は話の展開が突飛になりがちw あ、ゆるなのせい?