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テラーノベル(Teller Novel)

まさかあんなことになるなんてな、、、

星乃 美月

行ってきます

星乃 閻魔

行ってきます

星乃 神平

行ってきます

俺は星乃閻魔 高3

今は学校に向かう時間で家を出たところ

白髪の女の子が俺の妹美月で

白髪の男が俺の双子の兄の神平

しょうもない話だが3人兄弟で

皆美男子やったり美少女だ

俺は知らんがなんか友達に言われるので そういう事にしてるだけだが

まぁ母親と父親の遺伝だろうな

星乃 神平

なぁなぁ今日のご飯なに?

星乃 美月

別になんでも作るけど?

星乃 神平

じゃあ和食かな?

星乃 閻魔

鯖の味噌煮が食べたい

星乃 美月

鯖の味噌煮か、、、

星乃 美月

いいよその代わり缶詰めね

星乃 閻魔

まぁ全然いいけどな

星乃 美月

あっ猫!

美月は猫を追いかけた

俺は美月を追いかける

星乃 神平

待ってよー

神平を置いていってしまった

猫は道路をまたいでの道にいた まぁ向こう側にいた

信号のない道路を走る ど真ん中にいる美月 俺は危ないと思い横を見ると 猛スピードの車が来ていた

星乃 閻魔

危ない!美月!!!

美月を押したが 今度は俺が!

運転手は急な出来事で止まるのが遅れた

キィーーーーー(ドンッ)

結局俺は死んだ

こんな漫画みたいな出来事が 現実なんてなw

あ〜鯖の味噌煮〜(´இωஇ`)

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