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自分
自分
友達A
友達B
自分
この日はたまたま一人で帰ることになった日でした。 そこまでは良かったのです…
自分
このとき私は小学四年でした。 私は別に特別、霊感があるわけではなかったのですがこんなことがあったんです…
自分
私はなんとなく下を向いて帰っていました。多分、普段三人で帰っていたから寂しかったんでしょうか。 一瞬だけ後ろを見てみると私の影と誰かの影があったんです。
自分
?
自分
自分
?
自分
自分
私は流石に怖くなって走って帰りました。でもこの影がついてくるような違和感を感じたのです。
自分
こう思い思い切って後ろを振り返ると…
自分
自分
このときは気のせいかと思っていました。でも今では二年経っていますがやっぱり気のせいかほんとに幽霊のようなものだったのか…それはまだわかっていません…
皆さんはじめまして!雪野 未来です‼(この名前は仮名です‼) 初めてテラーに小説(?)を投稿してみました!(少なくてすみません…) これからもいろいろな種類の小説(?)を投稿していこうと思うのでよろしくお願いします! それではまた逢う日まで〜‼