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三章十話
残り5日
紫陽花
俺は図書室で勉強していたが
屋上に行きたくなって屋上に向かって た
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
やっぱり「流星のパルス」はいい曲だな
湊
紫陽花
紫陽花
湊
カイ
零雷
紫陽花
湊
零雷
零雷
カイ
俺の寿命をみんなは自分の事のように悲しんでくれて
俺は幸せ者だよ
紫陽花
湊
紫陽花
俺は
紫陽花
この
紫陽花
残り5日間で
紫陽花
何が出来たんだろう
カイ
零雷
湊
答えの無い人生
俺は今何をするのが良くて何をしては駄目なんだ
紫陽花
俺は誰がいつ死のうが良かった
でも今は違うから
出来ることを探したい
俺は何が出来る