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続きです！良かったら、見てください！
ゆうま
あのさ...
ゆうま
こんな時に悪いんだけど、昨日の話させて。
みな
（ちょっと、不安でも、聞いてあげなきゃ。私たち、幼なじみだからね...）
みな
あっ
みな
そーだよねごめんー！
ゆうま
俺、好きな人出来て、その人に、告ろうと思うんだ。
みな
（そっかぁ。なんで私じゃ、ダメなの。）
みな
そーなの！ゆうまなら、絶対うまくいくと思うよ！
みな
幼なじみの、私なら分かるよ！
ゆうま
でね。その告白、今日なんだ。なんて言えばいいと思う？
みな
そうなの！早いね！
みな
一人一人違うと思うけど、私は、素直に、直接好きって言ってくれるのが、1番嬉しいかなぁー
ゆうま
そっかぁー。
ゆうま
サンキュー
ー数時間後ー
ゆうま
みな。
みな
みな
なにー？
みな
（次は、なんだろ。）
ゆうま
あの急なんだけど。
みな
なになに!?
ゆうま
俺お前のこと好きなんだ。
ゆうま
幼なじみ以上の関係に、なりたい。
ゆうま
お前が、幼なじみとしか、見れなくても、
ゆうま
俺は、そう簡単にみなのことを、諦めねぇーから。
ゆうま
返事を聞かせてほしい。
みな
それほんと？
みな
こんな私の事？
みな
本当はね。私もめっちゃ好きだった。だから、ゆうまに好きな人が出来たって、聞いた時、ショックだった。だから、用事があるって、嘘ついてた。
ゆうま
やっぱりね
みな
分かってたの？
ゆうま
そらそーじゃん、
みな
だから、私で良ければ、お願いします！ゆうま！
ゆうま
これからもよろしくな！恋人として。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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