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コメント失礼します! 例えばなんだけど、右に見える海はあの映画中のシーンだと考えたら「現実」や「現世」と考えられる。 逆に左の花等は現実ではない、いわば「天国」だと考えられる。真ん中の白と黒の影では、「悪魔」と「天使」という受け取り方ができるように、人には優しさなど「善」という白さがある反面、「恨み」など黒さを持っている部分がある。映画とリンクさせると、鈴木という人物の生き様な気がする。特に「天国」という楽曲は映画中の鈴木のその先に繋がってくるようなタイトルであり、歌詞だから尚更って感じかな。なんか話纏まってなくてごめん。
siip 様でも最高だけど、 これの黒い部分が鈴木で、白い部分が桐山っていう考察も面白かったよ👍🏻
なんか 、 そう 見えるよね 🙂