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shk
唯一の味方を俺は…また……
?????????
？？
？？
堕とし屋
堕とし屋
ヴァートェクス・クイーン
堕とし屋
セヌェ
堕とし屋
堕とし屋
セヌェ
ヴァートェクス・クイーン
堕とし屋
ヴァートェクス・クイーン
ヴァートェクス・クイーン
堕とし屋
堕とし屋
堕とし屋
ごめんな
これは仕方の無い事なんだ
俺がお前に対しての
家族愛を……抱かなければ良かったんだ
shk(病み)
もう結局死ぬのなら
もうここで死んでしまおうか
後は…新しい俺に任せる
shk(病み)
本当に死のうとした時
ｶｷｰﾝｯ
金属音が響いた
俺は前を向く
そして……絶句する
shk(病み)
ヴァートェクス・クイーン
堕とし屋
堕とし屋
堕とし屋
shk(病み)
ヴァートェクス・クイーン
shk(病み)
ヴァートェクス・クイーン
shk(病み)
ヴァートェクス・クイーン
ヴァートェクスはどこからともなく 武器を取り出す
……嫌な予感がした
shk
そう思う前に俺の体は動き出していた
ヴァートェクス・クイーン
ヴァートェクス・クイーン
shk(病み)
俺は庇うようにしてあいつを睨む
shk
ヴァートェクス・クイーン
ヴァートェクス・クイーン
堕とし屋
ヴァートェクス・クイーン
ヴァートェクス・クイーン
ヴァートェクス・クイーン
ヴァートェクス・クイーン
ヴァートェクス・クイーン
shk
ヴァートェクス・クイーン
shk
俺が死ぬを選ぶに決まってんじゃん
ヴァートェクス・クイーン
ヴァートェクスは武器を振り上げる
shk(病み)
待つ事なくそのまま武器は振り下ろされた
ｶｷｰﾝｯ
鳴るはずのない金属音が鳴る
そこには
shk(幼少期)
shk(病み幼少期)
小さな光が…俺らを護るように立っていた
子供とは思えない勇敢な背中に
shk(病み)
俺は笑みを零した
狐伯(ぬっし)
狐伯(ぬっし)
狐伯(ぬっし)
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