ワラビ
はじめまして!ワラビです。
ワラビ
TELLER初心者です。
ワラビ
今回は
ワラビ
黒川 イザナに妹がいる(創作)という設定でふ。
※名前有り
※名前有り
ワラビ
後、何故かイザナが佐野家にいます。
そのへん雑だけど許してください。
そのへん雑だけど許してください。
ワラビ
それではどうぞ
私には小さい頃からずっと大好きで会いたい人がいる。
それは
私の兄、イザナだ。
私が小さい頃に突然いなくなった。 でも兄の記憶はある。
マリサ
(兄さんが東京にいることは知ってる。)
マリサ
(兄さんを探すために私は東京にいる。)
マリサ
(あぁ。早く会えないかなぁ…ふふ。)
マリサ
あーあ、学校だるー
マリサ
あ!あの人…
イザナ
行ってきまーす
マリサ
兄さん……!
エマ
ニィ待ってー!
|彡サッ(物陰に隠れる)
エマ
お弁当忘れてるよ!
イザナ
え?ガサゴソ
イザナ
本当だ。ありがとう、エマ
頭ナデナデ
エマ
ふふ、じゃ、いってらっしゃい
(※エマちゃんはこの後学校に行きます)
マリサ
は…?
マリサ
誰?あの女
マリサ
というか"にぃ"って言ってた…
マリサ
(まさか"兄"ってこと?)
マリサ
(私だけの兄さんなのに…許さない)
友達1
おっはよー!マリサ
マリサ
…………
友達1
えっ、ガン無視やんw
友達1
機嫌悪いなー笑
友達1
なんかあったん?
マリサ
朝やっと兄さんを見つけた…
友達1
あぁ、ずっと言ってた人?
マリサ
知らない女に"にぃ"って呼ばれてた。
マリサ
兄さんの妹は私だけなのに…
友達1
(これは重症だわ…)
友達1
いや、まだ分かんないじゃん!
友達1
親戚のコかもしんないじゃん!
マリサ
それもそうだけど…
友達1
さっ、教室行こっ。
マリサ
うん…
マリサ
(うーん…朝のことが気になって授業に集中出来ない…)
マリサ
早くおわんないかな…
担任
なにか言いましたか?
マリサ
(やば、声に出てた?)
マリサ
何も言ってません
担任
そうですか。
マリサ
(あぶなかった〜)
授業は6時間目まで全て終了
マリサは帰宅途中で、佐野家の周辺を監視している。
マリサ
(この家から兄さんはでてきた…)
マリサ
(ここに帰ってくれば確定だ)
マリサ
あ、いた!
イザナが家に入っていった
イザナ
ただいまー
マイキー
あー、おかえり〜
マイキー
エマー!
マイキー
イザナ帰ってきたー!
マリサ
(誰だ?あの金髪…)
マリサ
(弟?)
マリサ
(それに、エマとはあの女の名前か?)
エマ
おかえり!
エマ
ちょっと!遅いよ!ニィ
真一郎
心配したんだぞー
イザナ
ごめん
マリサ
(また増えた…)
4人は家の中へ入っていった
マリサ
しょうがない…
マリサ
明日また来よう
次の日の朝マリサは同じ場所で監視をしている
マイキー
行ってきまーす
エマ
行ってきまーす
真一郎
おぉ。行ってらっしゃい
イザナ
あれ?真一郎、今日店は?
真一郎
休み。イザナは?
イザナ
学校休み。なんとか記念日で。
真一郎
なるほど。
マリサ
(何を話してるんだ?)
マリサ
(でもあの服装からして、2人共今日は家にいるのか…?)
あ、いいこと思いついた!(^^♪
兄さんの兄弟っぽい人、1人ずつ消していこう♪
だって兄さんの兄弟は私だけだから♡
マリサ
あの2人は家にいるみたいだし…
マリサ
丁度いい
マリサ
まず初めはあのエマって女から
マリサ
ふふっ…楽しみ♡
ワラビ
はいっ
ワラビ
今回はここまで!
ワラビ
マリサちゃんの紹介
ワラビ
圧倒的ブラコン
ワラビ
多分顔はいい方
ワラビ
イザナのことになると思考回路が狂って
ワラビ
狂気的になる
マリサ
以上
ワラビ
また書くのでお願いします!
ワラビ
それでは~