七森 紫耀
蒼猿 子論
大変長らくお待たせしました
骨折が治るまでの関係4話
注意 子論攻め 地雷はback👋 通報するくらいなら見ないでください
七森 紫耀
蒼猿 子論
子論先生は驚いた表情をしていた
まぁ、当然の反応だろう
高校生が性奴隷にされているんだ
先生にとってはそれは許しがたき行為
蒼猿 子論
急に向かい合わせに座っていた子論先生が立ち上がる
七森 紫耀
蒼猿 子論
次の瞬間俺の唇に柔らかなものが触れる
七森 紫耀
気がつくとそれは子論先生の唇だった
七森 紫耀
俺はまた子論先生を突き飛ばす
蒼猿 子論
蒼猿 子論
七森 紫耀
気まづい空気になり俺は外へと向かう
蒼猿 子論
先生の言葉は俺の耳には入らなかった
七森 紫耀
外ではゴロゴロゴロという音がする
七森 紫耀
俺は無我夢中に走ったためずぶ濡れのまま街のど真ん中にいる
七森 紫耀
拓也(モブ)
俺の耳に嫌な声が入る
七森 紫耀
こいつは俺を性奴隷にしている張本人
拓也(モブ)
拓也(モブ)
七森 紫耀
俺が怯えているのにも関わらず拓也は俺の腕を強く引っ張った
蒼猿 子論
拓也(モブ)
七森 紫耀
拓也が俺の腕を離した時俺は一気に力が抜けたように崩れ落ちた
蒼猿 子論
蒼猿 子論
子論先生の顔は殺気立っていた
蒼猿 子論
七森 紫耀
蒼猿 子論
七森 紫耀
あの時の子論先生の顔が俺の脳裏に焼き付いている
七森 紫耀
蒼猿 子論
先生はタオルを探しながら応答をする
七森 紫耀
蒼猿 子論
七森 紫耀
先生が投げたタオルが丁度よく俺の頭を覆い被る
蒼猿 子論
七森 紫耀
拗ねたように頬を膨らます
蒼猿 子論
その時の先生の声は少し震えていた
七森 紫耀
蒼猿 子論
七森 紫耀
俺はいつの間にか先生の腕の中に居た
蒼猿 子論
俺の頬に先生の冷たい涙が伝う
こんな先生は初めて見た
俺が見てきた先生はいつもクールで時にふにゃとした笑顔を見せる
七森 紫耀
蒼猿 子論
七森 紫耀
すとっぷ!!!
前のも駄作だし今も駄作だけど頑張った方!!!
続きは♡2000〜
コメントもくれるもまじでモチベ上がる😭
コメント
2件
続き楽しみです
400ぐらいから2000♡しました…疲れた((ボソッ… めっちゃ好きですっっ!!!