紫
っ、!?
紫
(あいつ…攻撃型にしては…かたすぎるだろ!)
影虎
おいおい…マジかよ。
影虎
(つぇ…)
鬼
ふはははははははは!!!!
鬼
なんだちょろいじゃねぇか!
鬼
流石だなただの人間はァ!?
影虎
っち…"斬"!
紫
っ!?
紫
あ、あんた…
紫
なんでもできるんだな……
影虎
あぁ?んだよそれ
紫
いや!片付けるぞ!
影虎
いや~!!
影虎
余裕だったな
実琴
お帰り。
実琴
あら、紫さん
実琴
来てくださったのね
紫
あ、いやその……
影虎
つれてきた。
影虎
茶ぐらいだしてやれ
実琴
……はぁー…
実琴
はいはい。
紫
あ、ありがとうございま…す……
影虎
とまぁ…あんまし強くなかったぞ?
実琴
へぇ、?んで紫さんも手伝ってくれたのね。
紫
は、はい…あんまり手伝えませんでしたが…
実琴
ありがとね。
紫
!!……はい。
影虎
でも可笑しくねぇか?
実琴
なにがよ。
影虎
あの強さは一般人でも倒せたんじゃ…
実琴
…あんた達…刹那とか使ったでしょ?
紫
はい、!使いました。
実琴
それよ。
実琴
そもそも…
妖魔
人を恐怖にさらす存在
そんな妖魔にも弱点があった。
いや、あったと言うよりもできたのだ
"刹那"や"斬"といった魔力を使わずしてくりだす技
この技は妖魔にのみ抜群に聞くとされている
実琴
と、まぁ…そんなことあんのかって思うかもしれないけれども…
影虎
あぁ。思った
実琴
かなり前から言い伝えられてきてる以上…デマでは無さそうね
影虎
おう。
影虎
まぁ、解決したんだし…
影虎
次の話をしようか
紫
?
実琴
えぇ、そうね。
影虎
おい、お前は誰だ。
紫
えぇ、!?忘れちゃったんですか?!
紫
紫で_____
影虎
ちげーよ!!
実琴
……
影虎
お前にいってんだ……
紫
……はぁ…
???
なぁんでそんなにすぐにわかっちまうのかねぇ…
実琴
……
???
あぁ、そーだよォ!
影虎
…ざっけんなよ…
???
……
???
いや、そもそも騙してたつもりないから
実琴
はぁ、?
???
出る機会が無かっただけ!!
影虎
嘘くせ~……
???
なんでそんな顔するのっ、!
影虎
あー、まぁいい。
影虎
名前は?
???
……
???
ないんだよ
???
おれ…人格?だからさ
実琴
なるほど
実琴
だから?
???
あ、いや…なんでもないや!
???
ぼ、僕戻るね
影虎
……
紫
……うーん…
紫
はっ、!!まただ…
紫
すみません!私…
影虎
……
紫
今日はあ、ありがとうございました、
影虎
おうよ~!!
実琴
またいつでも来なさい
紫
はい!
影虎
いや~変わったやつだったな~
実琴
……
影虎
実琴?
実琴
いや人格の子。
影虎
あー…
実琴
いつ騒動の一員になるのかしら。
影虎
……ならねぇことを祈るしか…
実琴
そうね。






