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隣の席の恭平くん

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隣の席の恭平くん

1 - 隣の席の恭平くん

♥

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2019年12月05日

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私は春から高校1年生になった

1年3組になった

席は一番後ろの窓側。

隣は高橋恭平くんだった

先生

はい、出席とるぞぉ

先生

◯◯

◯◯

はいっ

先生

高橋

恭平

……

無視は毎度のことだ。

授業中

◯◯

恭平くんここわかる??

恭平

おれ小中勉強してこなかったからわかんね笑

◯◯

えぇ!勉強してないの???

恭平

うんっ笑勉強嫌いだからな‪w

◯◯

へぇぇ〜笑

こうして毎日喋るようになった

◯◯

恭平くんおはようっ笑

恭平

おぉ◯◯おはよう!

◯◯

心の声)えっ、名前呼びっ!

◯◯

恭平くんココわかんないよっ‪w

恭平

だから俺に聞くなって‪w

恭平

俺勉強してこなかったのっ‪w

◯◯

あぁー、そーだったそーだった‪w

お昼の時間も1人な私は恭平君と 喋りながらお昼を食べていた

A子

◯◯ちゃん、仲良くならない?

初めて恭平くんの他に喋りかけられた

◯◯

あぁ!いいよ!!なろなろ!

A子

いいだって!みんな!!

B子

よろしくね!◯◯ちゃん

下校時の靴箱…

A子

◯◯のやつ騙されてたな

A子

恭平くんねらいなのにな‪w

B子

ほんとそれなっ笑

B子

あいつなんかと仲良くなる気ねぇよな‪w

◯◯

えっ、そぉだったの。。と思った

次の日

恭平

おはよう!

◯◯

お、おはよう

恭平

どしたん?元気ないやん

恭平

なんかあったん????

◯◯

ううん、なんにもないよ

恭平

心の声)なんかおかしいな。

A子

恭平くんおはようっ

恭平

あぁ、おはよう

A子

昨日のテレビ見た?!

恭平

おう、見たよ

そぉ、A子は恭平くんのことが 好きだったのだ。

A子

◯◯ちゃんちょっといい?

A子

あのさ、恭平くんのこと好きなの?

◯◯

え?なんで?

A子

私…

A子

恭平くんのことが好きなの

A子

だから取らないで欲しいな。って

◯◯

え?私取ってるつもりないよ?

A子

じゃ、これから一切喋らないで?

A子

恭平くんと

A子

なにがあっても。

A子

恭平くん〜!

恭平

ん?

A子

このあとさ…

A子

なんか予定でもある??

恭平

あぁごめん、今日はむりだっ笑

A子

そっかぁ〜!わかった!バイバイ!

私は恭平くんと目を合わせずに 席に座った

恭平

どうしたん?◯◯元気ないやん

◯◯

恭平

聞いてる?◯◯どうしたんって

何を言われても聞こえないふり。

すると恭平が…

恭平

お前ちょっとこい。

私の腕を掴み走り出した

◯◯

えっ。なにしてんの?

恭平

恭平

お前ほんとにどうしたんだよ

◯◯

なんにもないよ!!

私はないてしまった。

恭平

ほらやっぱり。

恭平

なぁ◯◯言えよ。

恭平

俺ら席隣でずっと一緒じゃん。

恭平

あとさ、

恭平

A子になんか言われたんだろ?

恭平

噂で聞いてさっきしった

◯◯

…。ごめん。

◯◯

もぉ関わらないで。

◯◯

恭平君まで何か言われちゃうよ

私は教室へ戻ろうとした

恭平は私の腕を掴んで抱き寄せた

恭平

お前さ、何強がってんの。

恭平

好きな人に頼られたいんだよ。

恭平

守ってあげたいんだよ。

恭平

ごめん、

恭平

俺、お前のことすきになった。

恭平

これからは一番近くで

恭平

◯◯を支えてあげたい。

◯◯

え?何言ってるの?

恭平

これ、本気なんだ。

◯◯

いいの?私なんかで

恭平

お前だからなんだよ。

◯◯

ありがとう。

チュッ

◯◯

えっ?(/ω\)

恭平

何照れてんの笑かわい。

こうして私達は付き合うことになり

A子達からも何も言われなくなった

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