コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私は春から高校1年生になった
1年3組になった
席は一番後ろの窓側。
隣は高橋恭平くんだった
先生
先生
◯◯
先生
恭平
無視は毎度のことだ。
授業中
◯◯
恭平
◯◯
恭平
◯◯
こうして毎日喋るようになった
◯◯
恭平
◯◯
◯◯
恭平
恭平
◯◯
お昼の時間も1人な私は恭平君と 喋りながらお昼を食べていた
A子
初めて恭平くんの他に喋りかけられた
◯◯
A子
B子
下校時の靴箱…
A子
A子
B子
B子
◯◯
次の日
恭平
◯◯
恭平
恭平
◯◯
恭平
A子
恭平
A子
恭平
そぉ、A子は恭平くんのことが 好きだったのだ。
A子
A子
◯◯
A子
A子
A子
◯◯
A子
A子
A子
A子
恭平
A子
A子
恭平
A子
私は恭平くんと目を合わせずに 席に座った
恭平
◯◯
恭平
何を言われても聞こえないふり。
すると恭平が…
恭平
私の腕を掴み走り出した
◯◯
恭平
恭平
◯◯
私はないてしまった。
恭平
恭平
恭平
恭平
恭平
恭平
◯◯
◯◯
◯◯
私は教室へ戻ろうとした
恭平は私の腕を掴んで抱き寄せた
恭平
恭平
恭平
恭平
恭平
恭平
恭平
◯◯
恭平
◯◯
恭平
◯◯
チュッ
◯◯
恭平
こうして私達は付き合うことになり
A子達からも何も言われなくなった