テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

【友情を大切に。】第6話

一覧ページ

「【友情を大切に。】第6話」のメインビジュアル

【友情を大切に。】第6話

1 - 【友情を大切に。】第6話

♥

48

2022年01月09日

シェアするシェアする
報告する

パンケェキ

さぁ!本日2回目の投稿となります!

パンケェキ

もう話を忘れないうちに描いとこうと思いまして……

パンケェキ

てことで話の中へ𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠

色々話した

夢莉

じゃあ今日はもう帰ろうか!

はぁい

夢莉

私こっちだから!!

千冬✰︎

俺も

三ツ谷✰︎

俺も

マイキー☆

俺あっち

ケンちん☆

俺とマイキーは家近いからあっち

場地✰︎

俺向こう

一虎✰︎

俺も

夢莉

じゃあ皆1人じゃないから安心(*ˊᗜˋ)

夢莉

じゃあまたね~

またな~

三ツ谷✰︎

って俺達おんなじ方向だったのな。

千冬✰︎

ですね~

夢莉

私の家の隣にさ、2人と苗字同じ人住んでるんだよね~

三ツ谷✰︎

マジ!?

千冬✰︎

俺の家の隣も蜜川さんですけど

三ツ谷✰︎

マジかよ。俺も‪w

夢莉

やったぁ!!じゃあ家、固まってるね(*´˘`*)♡

三ツ谷✰︎

おう‪w

千冬✰︎

なんか見た事ある子だと思った。

夢莉

私も思った!

夢莉

すごい偶然だな~

夢莉

学校は?

千冬✰︎

俺稲川高校

三ツ谷✰︎

マジ、俺も。

夢莉

私も稲川高校!!

三ツ谷千冬

凄!

夢莉

じゃあ……さ、明日みんなで学校行かない?

千冬✰︎

いいですよ~

三ツ谷✰︎

俺もいいぞ(`・ω・)b

夢莉

じゃあ朝、7時40分に玄関前で待っとく!

三ツ谷千冬

(👍'∀')👍

現在7時28分

夢莉

早く準備出来たから出ちゃったけど……

夢莉

人通り少な!!

夢莉

やっぱりこの時間は人少ないな~

最低モブ男

ねぇ君、今からおじさんとお出かけしない?

夢莉

嫌です( '-' )

最低モブ男

いいじゃん🎶行こーよー

夢莉

ホントにいいです。学校なので。

最低モブ男

じゃあなんで行かないの?

夢莉

………………

最低モブ男

おい、なんか答えろよ

夢莉

………………あなたになんか話すことありません。

最低モブ男

は?何言ってんの?そんな口聞くなら無理にでも連れていくぞ♡

夢莉

ε=ε=(っ´இωஇ)っ

最低モブ男

待てコラ≡┏( `Д´)┛

最低モブ男

Σ⊂(・∀・)ガシッ

夢莉

夢莉

助け……テ(´இ﹏இ`)

現在7時37分

千冬✰︎

ちょっと早いかな?3分だけど……

夢莉

ーーーーー!

最低モブ男

ーーーーー💢!!

夢莉

ーーーーーーーちふっっーーーー

最低モブ男

ーーーーー誰ーーーー

千冬✰︎

夢さん!!(どんどん敬語に戻ってる)

夢莉

千冬くん助けて!!

千冬✰︎

(  '-' )=⊃)))`-' )

最低モブ男

グヘッスタタッ(ृ˙-˙ ृ )ु=͟͟͞͞

千冬✰︎

あ゛逃げた

夢莉

ε=ε=(っ´இωஇ)っ( ˙꒳​˙ (•ω•。`)ギュッ

千冬✰︎

¥#*@+>$

夢莉

怖かった……早く家出るんじゃ無かった

千冬✰︎

ギュー(つ・ω・(-ω-*)ヨシヨシ

千冬✰︎

すみません……俺がもっと早く準備できてたら…

夢莉

ううん!千冬くんのせいじゃないから。

夢莉

私のせい!!じゃあ三ツ谷くん待とっか!

千冬✰︎

はい!

パンケェキ

ちょっと長くなりました:( ;´꒳`;):

夢莉

ホント怖かったから……

パンケェキ

ぇごめん

夢莉

まぁ許すけど……

パンケェキ

やったね!

パンケェキ

てことで

パンケェキ

ちょっとしたお知らせです!

パンケェキ

ここまででも結構長いくせに、

パンケェキ

これからもどんどん長くなります

パンケェキ

すみません……

パンケェキ

それでも見てくれれば嬉しいです!!

パンケェキ

これからも

パンケェキ

よろしくお願いします(* 'ᵕ' )

パンケェキ

夢ちゃんも頑張るんだよ(?)

夢莉

え?何があるかはわかってないけど……( ˙꒳​˙ )ウン!!¨̮⑅*

パンケェキ

やっぱ夢ちゃんの笑顔は最強!!!

パンケェキ

じゃあまたね~

この作品はいかがでしたか?

48

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚