複雑な恋心.①

僕の名前はパク・ジミン！ armyなら知ってると思うけどBTSのメンバーです！

丁度メンバー達は休みを3日間ぐらい取れて自由に出かけたり寝たりしている。

そんな中宿舎の自分の部屋でくつろいでいると

トントン

ガチャ

そう言ってずかずかと僕の部屋に入ってきた。

ジョングクはお祝い事や辛い時や悩んでる時、以外は酒は飲まなかった。

そう言うとジョングクは黙ってしまった。

そう言うとジョングクは度数が強めの酒を一気飲みして言った。

そう言いながら何回も度数の高いお酒を飲む。

数分後お酒を片手に僕のベットに寝てしまった。

僕はジョングクの腕を僕の肩に乗せてジョングクの部屋に向かった

ジミンは休憩しながらゆっくり歩いた。

僕はその言葉が気になったが聞こえなくて知らんぷりした。

何十分もかけてジョングガの部屋に到着して、ベットにゆっくり寝かせて

わかりやすい所にメモを置いた

10︰00

台所に行くと、ジニヒョンとホソギヒョンがいなかった。

そしてジニヒョンが作ったであろう2個サランラップしてある上にメモが貼ってあった

｢俺とホソガでプチ旅行してくるからお留守番よろ〜｣

と、思っていると

ドタバタと階段をおりてくる音が聞こえた。

そう言ってジョングクのおでこをちっさい手でジミンはちょこんと押した。