完璧青年”菅原孝支”の裏の顔

<注意⚠️> ・病み ・夢小説 ・原作改変多数 ・マイナス表現多数

｢”春高”｣

初めて母の妹が来た日、

優しそうな人だと思った。

当時仕事で忙しかった 父の代わりにこの人が俺達の 世話をする様になった。

初めは良かったんだ、

でもある日を境にあの人は 急に厳しい人になった。

多分原因としては 父がこの世を去ったからだ。

責任感の強い人だから、 自分が何とかしないと と思ったのだと思う。

その日から俺と弟は自然と 話さなくなった。

弟が家に中々帰って こなくなったからだ。

ガシッ

俺の肩を強く掴み目を合わせ、 弟と俺を比べて御託を並べる 母に初めて、

”恐怖”という 感情を抱いた。

「私、”出来損ない”には 興味無いから」

嫌だった、見て貰えなくなる のが、弟への扱いを見て きたから尚更。

ガチャ🚪

その日から俺は以後、 満点を取り続けた。

本格的に母の”操り人形”になったのはこの辺りからだ。

いやもうほんと… 遅くなっちゃって ごめんなさい！！！

1ヶ月ぶりくらい、かな？笑

あのー、、勉強が、、課題が！ 追いかけてくるんですよ！

あと単純に来年受験勉強だから やりたいこと全部やろうと 遊び尽くしてました笑

こんな休んでてもフォローとか 外さずに見てくれてる人が居たらもう感謝しかないです

それでは、 ストーリーを見てくださって ありがとうございました！

コメント、、 待ってます🥺