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ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
今日もいつものようにそう考える
いつもの様に起きて、いつもの様に朝ごはんを食べて、いつものように…
ベットに着く
なぜこうなったかは、
1ヶ月前に遡る
いきなりだったんだ。
いつも通りの生活、いつも通りの景色、なのに…あの日だけは違った。
朝起きて、みんなに挨拶する。
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
ホソク
ホソク
ジミン
ジミン
ホソク
ナムさん
ジミン
ナムさん
ジミン
ジミン
ホソク
ジミン
ホソク
ジミン
ホソク
ナムさん
ホソク
ナムさん
ホソク
ジミン
グク
シュガ
ジミン
シュガ
ジミン
ジン
ジミン
ジン
シュガ
シュガ
ジン
ジミン
ジミン
ジン
ジミン
これが僕の日常
朝起きたら、当たり前にメンバーがいて、うるさくて、面白くて
朝が終わったら、みんなで家を出て、
仕事をして帰ってきて。寝る
最高に楽しいんだ。
でも、事件は起こった。
ジン
シュガ
ナムさん
ホソク
グク
テヒョン
ジミン
行ってきます!!
みんな一緒に家を出て ダンスを練習するための部屋に入った。
主
主
ホソク
ホソク
ホソク
キュッキュッ
シューズの音が練習室に響く
今日は調子がいい
でも、
ジミン
いきなり、右足が痛くなった。
そう思ったのもつかの間。 いきなり、心臓に違和感があって、苦しくなった、息ができない…
ジミン
テヒョン
グク
ホソク
ジミン
ジミン
ナムさん
ナムさん
シュガ
ジン
ジミン
ジン
ジン
ジミン
テヒョン
テヒョン
シュガ
シュガ
ナムさん
ホソク
ピーポーピーポー
この時かすかに意識があった
近づいているはずの救急車のサイレンなのに
何故か、音は遠ざかっていった…
主
主
主
主
主