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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

お待たせしました!!

第2弾になります✊🏻

それではSTART✨

〇〇

一緒に仕事は行けないから壱馬はお留守番でしょ?

壱馬

いや、〇〇んとこの社長に見学させて欲しいって言ったら顔パスで通ったで

〇〇

あぁもう社長…
まぁいいよ。じゃあ一緒にいこ!

壱馬

おん

~会社にて~

〇〇

じゃあ、今から会議だからあのベンチで待ってて!30分したら出てくるから!

壱馬

俺も行くって言うたやんか

〇〇

え!?会議まで着いてくるの?

壱馬

あたりまえやろ

〇〇

はいはいw

そういって何事もなかったように普段通り会議が始まった

始まって5分くらいの事だった

壱馬の手が私のスカートの中に入ってきたのだ。 もちろん案の定お仕置とはその事だと私は察した。

〇〇

ちょっ壱馬///((ボソッ

壱馬

なんや?お仕置して欲しいって言うたんは〇〇やろ?

そう小声で私の耳元で言う壱馬

〇〇

ん…///

我慢しようとするが思わず出てしまう甘い声。

〇〇

んッッ…ふッッ///

私の甘い声に誘われたのだろう。 壱馬は手の速度を早めていく。

〇〇

はっ///あっ…

〇〇

んんっ//

その時私の声に気づいたのか何人かが私の方を見る。

それにも構わず手を止めない壱馬

〇〇

んぁあ//んっ//

私は限界を迎えようとしていたその時だった。

壱馬

何勝手いこうとしとるん?
いくときは俺のモノでいかなあかんいうとるやろ

そういって手を止める壱馬

〇〇

はぁはぁ//

壱馬

みんなに聞こえてまうから声我慢せなあかんで

〇〇

んっ//

そういってまた手を早める壱馬

もちろん私は限界だ

〇〇

あっ…いくっ///

そうして呆気なく逝ってしまった私

壱馬

俺のでいかなあかん言うたやろ。
またお仕置確定やな

そういって普段通り会議は終わった。

いつもなら会議が終わったあと書類をまとめ7時には帰れるのだが今日に限って私の同僚が熱で休みの為同僚の分の書類もまとめないといけなくなってしまった。

〇〇

ごめん壱馬。今日遅くなりそう。もう帰ってていいよ!

壱馬

〇〇と俺は帰りたいから俺はまだ待っとくで

〇〇

分かったありがとう!!

そして午後9時を回った頃他の会社の人達は皆帰ってしまい会社内は壱馬と私だけになってしまった。

壱馬

〇〇。腹減ってるやろ。そこのコンビニでなんか買ってくるな

壱馬

なんがええ?

〇〇

んん、、早く帰りたいから軽く食べれるものがいいかな。
なんかおにぎりとかでいいよ!

壱馬

おん

コンビニに向かう壱馬の背中を見ながら今日の会議の事を思い出し顔を赤らめる私。

思い出しちゃいけない!と思いながらも頭の中で回想しながら書類をまとめる。

壱馬

顔赤らめて会議の事思い出してんの?

〇〇

きゃっ!!

壱馬

ふっw
何それw

〇〇

もう帰ってきたの?!

壱馬

だってコンビニ隣やろ。
3分もあれば帰って来れるw

〇〇

あぁそっかw

壱馬

ごめんな〇〇
おにぎりなくて〇〇が前欲しいって言っとったショートケーキ買ってきたわ

〇〇

え!?そうなの?!ありがとう✨

嬉しさのあまりすぐ包を開けて食べようとしたその時だった。

フォークを持つ手を壱馬の手がおおい口に運ぶのを止める。

壱馬

んっ

〇〇

どうしたの?壱馬?

返事はなく、何故か私にあーんを求めるように口を無防備に開ける壱馬。

〇〇

そっか笑壱馬も何も食べてないもんね!

そういってフォークに乗ったショートケーキを壱馬の口に入れる

〇〇

おいしい?

壱馬

うん

〇〇

良かった♡

と、安心したのもつかの間

壱馬はショートケーキを口に含んだまま私に深い深いキスを落とす。

〇〇

んっかずまっ?

口移しにショートケーキが私の口の中に入る。

壱馬

どうおいしい?

〇〇

もう//自分で食べれるって//

壱馬

嬉しいくせに。
会議の時の事思い出しながら書類まとめとったんやろ?w

〇〇

なっ//なんで…

壱馬

〇〇は分かりやすいからなぁ笑

と、いじわるな笑みを浮かべる壱馬

その瞬間私は壱馬を押し倒す

壱馬

おい、〇〇?//

〇〇

壱馬ばっかりせめでずるいからね?私もこういう気分の時ってあるんだから!

そういって私は壱馬のズボンを下ろす

私とのキスに興奮したのか彼のモノは大きく腫れ上がっている。

私はモノにショートケーキをつけた

〇〇

壱馬こういうのすきでしょ?笑

壱馬

んッッ//なわけ//

〇〇

そんな事言いながら顔赤くしてんじゃん笑

私は彼のモノとショートケーキを舐める

壱馬

んぁッッ…//はぁっ

壱馬

ちょっ//やめろっ…あっ//

腰を反らしながら感じる壱馬はとても綺麗だ

壱馬

やめろっ//〇〇ッッんぁあ!!//

大きな声をあげていった壱馬

〇〇

そんなに気持ち良かったんだね♡

壱馬

っるせぇよ//

〇〇

まだまだだよ?

壱馬

はぁ?

私はポケットから媚薬を取り出す

壱馬

〇〇なんでそれをッッ…

そうこれは壱馬が通販で買っていたもの。ちょうど壱馬が事務所に行っている時に家に届いたので私が持っていたのだ。

〇〇

ほらのんで♡

私は自分の口に入れ、歯で半分に割り、壱馬の口の中にその半分をいれ飲ませた。

〇〇

私も飲んだからお互い様だよ♡

壱馬

んッッ//

そして数分後

〇〇

あっ//体があつい//

壱馬

俺も//

〇〇

じゃあ壱馬四つん這いなって//

壱馬

嫌だ、今度は俺がせめにきまっとるやろ

〇〇

ふぇっ!?

そういって無理やり四つん這いにさせる壱馬

器用にブラホックを外し雷を指と指の間で挟み回すよに揉む

〇〇

んっ…//はぁっ

壱馬

気持ちええやろ?

〇〇

あんっ//んぁっっ

壱馬

待ってそんな綺麗に喘がないで。
俺の理性が保てないやろ。。

そう言うとすぐに後ろからズンと彼のモノが入る。

2人とも媚薬を飲んでいることもありすぐに頂点に達する。

〇〇

あぁっっ!!かずまぁあ////

壱馬

〇〇っ//くっ//

2人で同時にいった。

〇〇

激しすぎだから//

壱馬

ごめんごめんw
ついつい久しぶりだから。

それから家に帰ってお風呂場&ベッドで第2ランウンドが始まりました♡

最後まで見てくださりありがとうございました!

もし最後のお風呂場とベッドは希望される方がいらっしゃるのならお作りします!

見たい方はコメント欄で教えてください!!

ありがとうございました💖

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コメント

11

ユーザー

お風呂とベットみたいです!

ユーザー

見たいです!

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