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お風呂とベットみたいです!
見たいです!
お待たせしました!!
第2弾になります✊🏻
それではSTART✨
〇〇
壱馬
〇〇
壱馬
~会社にて~
〇〇
壱馬
〇〇
壱馬
〇〇
そういって何事もなかったように普段通り会議が始まった
始まって5分くらいの事だった
壱馬の手が私のスカートの中に入ってきたのだ。 もちろん案の定お仕置とはその事だと私は察した。
〇〇
壱馬
そう小声で私の耳元で言う壱馬
〇〇
我慢しようとするが思わず出てしまう甘い声。
〇〇
私の甘い声に誘われたのだろう。 壱馬は手の速度を早めていく。
〇〇
〇〇
その時私の声に気づいたのか何人かが私の方を見る。
それにも構わず手を止めない壱馬
〇〇
私は限界を迎えようとしていたその時だった。
壱馬
そういって手を止める壱馬
〇〇
壱馬
〇〇
そういってまた手を早める壱馬
もちろん私は限界だ
〇〇
そうして呆気なく逝ってしまった私
壱馬
そういって普段通り会議は終わった。
いつもなら会議が終わったあと書類をまとめ7時には帰れるのだが今日に限って私の同僚が熱で休みの為同僚の分の書類もまとめないといけなくなってしまった。
〇〇
壱馬
〇〇
そして午後9時を回った頃他の会社の人達は皆帰ってしまい会社内は壱馬と私だけになってしまった。
壱馬
壱馬
〇〇
壱馬
コンビニに向かう壱馬の背中を見ながら今日の会議の事を思い出し顔を赤らめる私。
思い出しちゃいけない!と思いながらも頭の中で回想しながら書類をまとめる。
壱馬
〇〇
壱馬
〇〇
壱馬
〇〇
壱馬
〇〇
嬉しさのあまりすぐ包を開けて食べようとしたその時だった。
フォークを持つ手を壱馬の手がおおい口に運ぶのを止める。
壱馬
〇〇
返事はなく、何故か私にあーんを求めるように口を無防備に開ける壱馬。
〇〇
そういってフォークに乗ったショートケーキを壱馬の口に入れる
〇〇
壱馬
〇〇
と、安心したのもつかの間
壱馬はショートケーキを口に含んだまま私に深い深いキスを落とす。
〇〇
口移しにショートケーキが私の口の中に入る。
壱馬
〇〇
壱馬
〇〇
壱馬
と、いじわるな笑みを浮かべる壱馬
その瞬間私は壱馬を押し倒す
壱馬
〇〇
そういって私は壱馬のズボンを下ろす
私とのキスに興奮したのか彼のモノは大きく腫れ上がっている。
私はモノにショートケーキをつけた
〇〇
壱馬
〇〇
私は彼のモノとショートケーキを舐める
壱馬
壱馬
腰を反らしながら感じる壱馬はとても綺麗だ
壱馬
大きな声をあげていった壱馬
〇〇
壱馬
〇〇
壱馬
私はポケットから媚薬を取り出す
壱馬
そうこれは壱馬が通販で買っていたもの。ちょうど壱馬が事務所に行っている時に家に届いたので私が持っていたのだ。
〇〇
私は自分の口に入れ、歯で半分に割り、壱馬の口の中にその半分をいれ飲ませた。
〇〇
壱馬
そして数分後
〇〇
壱馬
〇〇
壱馬
〇〇
そういって無理やり四つん這いにさせる壱馬
器用にブラホックを外し雷を指と指の間で挟み回すよに揉む
〇〇
壱馬
〇〇
壱馬
そう言うとすぐに後ろからズンと彼のモノが入る。
2人とも媚薬を飲んでいることもありすぐに頂点に達する。
〇〇
壱馬
2人で同時にいった。
〇〇
壱馬
それから家に帰ってお風呂場&ベッドで第2ランウンドが始まりました♡
最後まで見てくださりありがとうございました!
もし最後のお風呂場とベッドは希望される方がいらっしゃるのならお作りします!
見たい方はコメント欄で教えてください!!
ありがとうございました💖