/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
私は12人の人格がある
みんなもあるだろう？
友達と話す時の人格
先生や上司や部下と話す人格
その人格が私は12個ある
私はその人格と話すことが出来る。
私の人格はコントロールが出来ない
来てほしくない時に来てしまう
だから話し方や仕草が人格が変わる度変わっていく
そのせいで人を困らせたこともある
人格がいつ出てくるか、誰が来るかわからない
少しだけ、人格の紹介をする
らい
まず、らい。これは私自身だ
優
次に優。
優
これは、一番らいと似た性格、話し方、仕草で
優
誰が見てもわからない。お姉ちゃん的な存在
らい
次、りく。12人の中で唯一、男だ
りく
りくは頭いい男の子みたいな感じで
りく
色々アドバイスをくれるお兄ちゃん的存在
らい
次、奈々
奈々
奈々は、仕草も性格も可愛い
奈々
優しくて明るい。
奈々
らいと少し似てる
らい
次、れい
れい
れいはらいと正反対の性格
れい
口悪いし態度も悪い
れい
いざとなったら助けてくれる子
れい
滅多に出てこない
らい
このくらいにしておこう
優以外出て来たら誰が見てもわかる人格だ
12人の名前全員覚えていない
出て来た時もう一度自己紹介をしてもらっている
入って来た時にも自己紹介をしてもらう
人格の話は
らいってよく人格変わるよねと言われた時しか言わない
人格が変わるタイミングは
出て来る子の気まぐれだ
人格でしんどくなる時があるけど
その時は待機組に治してもらっている
そろそろ終わろうか
また、次の小説で
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
