炭治郎
善逸!!早く行くぞ!!
善逸
やだやだやだやだやだやだやだ!
伊之助
もういつ!早く行くぞ!!
禰豆子
むー?
箱から禰豆子ちゃんがチラッと除く
善逸
あ!禰豆子ちゃぁーん❤
炭治郎
禰豆子は、いいから行くぞ!!善逸!
なんだかんだ言って行きました。
善逸
うう。こ。怖いよ。。伊之助。
伊之助
あ゛?
伊之助
なんで俺様なんだよ!!💢
善逸
だ。だってぇ。。
善逸
炭治郎全然守ってくれないし!?禰豆子も箱に戻っちゃったし!?頼れるのは伊之助だけだよぉ。。(早口で言う)
炭治郎
クンクン
善逸
ひっ!?なんかいるの!?なんか聞こえるよ!?
伊之助
!
伊之助
気配がするぞっ!
炭治郎
なんだこ匂いは。。
炭治郎
今まで嗅いだことない上に凄く鼻に来る。。
善逸
もうヤダっ!!もう帰ろうよぉ。。(半泣き)
炭治郎
行こうか。伊之助。
伊之助
あぁ、
善逸を置いて先々進む2人。
善逸
ちょ。ちょっと待ってよ!!
怖くて足が上がらない善逸
善逸
うぅ。酷いよ。。
5分後。。
善逸
まだ来ないの!?助けに来るでしょ!仲間だよ!?あ!もしかして仲間だと思ってない!?
??
こんにちは(*^^*)
善逸
ゔわぁっ!びっくりした!なんだよ急に!!声出さない……デヨネ。。
後ろを振り向く善逸
善逸
え゛!だっ誰?!
??
あ、えーとね。
善逸
あ!分かった!寂しそうな俺を元気付けようと思って声掛けてくれたんでしょ!?どこの誰かさんと違って優しいなぁ。。(早口)
??
まぁ。合ってますけど。。
善逸
俺善逸!!貴方はー?❤
??
私。美月と申します
説明しよう。 美月っていう子は 月の呼吸を使い。 柱より強いとも言われている 月のように美しい。 と言われている伝説の女の子だ。 街では。 月女(つきおんな)っと言われているらしい。 (鱗滝左近次。)
善逸
美月ちゃんかぁ。。よろしくねぇ〜❤
美月
よろしくお願いします。
美月
あの。。仲間行ったんですが大丈夫ですか?
美月
私と一緒に行きます?
善逸
えっ!いいの!?
美月
はい!(*´˘`*)
善逸
やったぁぁぁぁ!
数分後。。
トコトコトコトコトコトコ
善逸
(はぁ。俺幸せ者だなぁ。生きててよかった。。)
ドンッ!
美月
あ!危ない!
善逸
!?うわっ!
美月が善逸を強く押した。
そして善逸は、気絶をした。
主
最後まで見てくれてありがとうございますm(*_ _)m
主
続きは、また今度出しますね!!ww
主
それでわ!