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涼貴
もっくん
涼貴
もっくん
涼貴
涼貴
もっくん
ひろぱ
もっくん
ひろぱ
滉斗は僕に火を見せる
火は確かに小さかった でも、何を意味しているかわ、分からなかった
もっくん
ひろぱ
もっくん
ひろぱ
もっくん
ひろぱ
ボン
滉斗は消えてった
もっくん
もっくん
もっくん
あれから、僕は笑わなくなってしまった
滉斗は、僕以外は見えないらしく 僕のとなりで浮かんでいる
もっくん
涼ちゃん
もっくん
涼ちゃん
もっくん
涼ちゃん
もっくん
夏祭り当日
もっくん
ひろぱ
もっくん
ひろぱ
涼ちゃん
もっくん
涼ちゃん
涼ちゃん
もっくん
涼ちゃん
もっくん
涼ちゃん
涼ちゃん
もっくん
涼ちゃん
もっくん
涼ちゃん
もっくん
もっくん
涼ちゃん
もっくん
周りを見てみると 沢山の人が花火を見て笑っていた そして涼ちゃんも笑っていた
ひろぱ
と、滉斗は心の中で唱えた
涼貴