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皆さんこんにちはこんばんはアイリスです!

早速第1話をお届けしていこうと思います!

それじゃあSTART!

壁外調査中のエルヴィン達

エルヴィン

リヴァイ、どうだそっちの様子は

リヴァイ

怖いくらいに巨人どもが静かだ、

ハンジ

こっちも今見終わったけど巨人には出くわさなかったよ、

エルヴィン

、、、、、、

リヴァイ

おいエルヴィン、今日はもう戻るか?

エルヴィン

もう少しだけ見てからいこう、

リヴァイ

、、、分かった、、、

エルヴィン

ここからはリヴァイ班もハンジ達も私についてきてくれ、何もなければそのまま帰還する、

リヴァイ

了解、、、

ハンジ

分かった

しばらく進んだ後

エルヴィン

やはり何かがおかしい気がする、、、

リヴァイ

あぁ、ここまで見回って巨人が1匹もいねぇなんてな、

エルヴィン

、、、(どうして巨人がいないんだ、、、今ここで数匹出会してもおかしくないのに、、、)

リヴァイ班(モブ)

兵長!

リヴァイ

なんだ、

リヴァイ班(モブ)

先ほど西側を見て回ったところ数匹の巨人を発見!

リヴァイ

!やっとか、

リヴァイ班(モブ)

ですが、、、

リヴァイ

なんだ、はっきり言え

リヴァイ班(モブ)

巨人どもは我々が近くにいたのに別の方向を向いて全く気づかないんです、、、

リヴァイ

なに?

ハンジ

その別の方向って?

リヴァイ班(モブ)

我々のいる地面を見ずに巨人と同じ目線にある大きな木をずっと見ていて

リヴァイ

木だと?

エルヴィン

そこに何かいるのか?

リヴァイ班(モブ)

わかりません、立体機動で観にいこうにも巨人がいつ気づくかわかりませんし

リヴァイ

チッ面倒だな、

ハンジ

それに西と言ったら私達が来た方向だろ?

エルヴィン

壁に向かわれたら困る、西の方へ行って他のものと合流するぞ、

リヴァイ

あぁ

リヴァイ班(モブ)

はっ!

ハンジ

分かった、

そして西の方へ着いた

エルヴィン

ここが報告にあった場所か?

リヴァイ班(モブ)

はい、

リヴァイ班(モブ)

巨人があそこの木に夢中なんですが、

リヴァイ

一体あそこに何があるって言うんだ、

エルヴィン

リヴァイ、行けるか?

リヴァイ

俺はいいが巨人はどうする

エルヴィン

例え巨人がこちらに気づいても対処するから気にするな、

ハンジ

ねぇエルヴィン、何か考えているのかい?

エルヴィン

、、、私の考えでは巨人の目線の先に誰かがいるのではないかと思っている

リヴァイ

!だとしたら助けに行かなきゃ行けねぇじゃないか、

エルヴィン

そうだ、だからリヴァイ、お前に頼んでいる、、、

リヴァイ

、、、とにかく行ってくる、

リヴァイ班(モブ)

兵長、お気をつけて!

リヴァイ

お前らは自分の心配だけしてろ、

リヴァイ班(モブ)

、、、はい!

リヴァイ

シュッシュルッ((立体機動装置で上に行く

リヴァイ

、、、(一体上に何が、、、)

リヴァイ

シュルッ((上に着く

リヴァイ

!?

リヴァイ

これは一体、、、どう言う事だ、、、

エルヴィン

リヴァイ、誰かいたなら返事をしろ、

リヴァイ

おいエルヴィン、お前の考えは正しいようだ、、、

エルヴィン

!、、、、、、

ハンジ

って事はやっぱり誰か上に?

リヴァイ

あぁ、、、しかもガキだ

ハンジ

え、子供!?

キセキ

スゥスゥ((寝てる

リヴァイ

呑気に寝ていやがる、

巨人:グアアアアアアオ!!((襲おうとする

エルヴィン

!リヴァイ早くその子供を連れてきてくれ!

リヴァイ

あぁ分かってるだが巨人の数が多くねぇか?

キセキ

んぅ、、、((目が覚める

リヴァイ

おいガキこれはどう言う事だ

キセキ

えっと、、、誰ですか?

リヴァイ

そんな事は今どうでもいい、お前をしたまで連れて行くから捕まれ、

キセキ

え、、、あの、、、(あの服に腰につけてる機械、、、ここの民?だよね、、、)

ハンジ

リヴァイ、巨人が来るぞ!

リヴァイ

分かってる、急げ!

キセキ

巨人、、、

リヴァイ

!(このままじゃみんな食われるぞ、)

キセキ

ちょっとみんな何してるの?((巨人に向かって

リヴァイ

!お前、、、何を、、、

エルヴィン

巨人が止まった、、、?

キセキ

人を食べたらダメだよ?

キセキ

私はもう行くから貴方達は森に戻って?

巨人:ダッダッダッダッダ!!((巨人が森に帰っていく

ハンジ

どう言う事、、、?

リヴァイ班(モブ)

なんで巨人が森に帰っていくんだ、、、?

キセキ

ふぅ、、、これで大丈夫かな、、、

リヴァイ

お前、今何しやがった、、、

キセキ

え?

キセキ

えっと、、、

リヴァイ

まぁいい、話は移動しながら聞く、とりあえず捕まれ

キセキ

あ、はい、、、ぎゅっ((リヴァイに捕まる

リヴァイ

シュルッシュ〜((下に降りながら(このガキクソほど軽いがちゃんと飯食ってんのかよ、、、)

ハンジ

!女の子?

ハンジ

しかもめちゃくちゃ可愛い!✨

エルヴィン

なぜここに女の子が、、、

リヴァイ

着いたぞ、

キセキ

スッ((離れる

キセキ

ありがとうございます?

エルヴィン

君、、、名前は?

キセキ

キセキ!

ハンジ

キセキちゃん?

キセキ

はいニコ

ハンジ

どうしてこんな所で寝てたんだい?

キセキ

、、、(なんて言えば、、、天空から来たなんて言えないし、、、)

ハンジ

キセキ

分からない、、、

エルヴィン

思い出せないのかい?

キセキ

、、、うん、、、

リヴァイ

エルヴィン、話は後だとりあえず帰るぞ

エルヴィン

あぁ

リヴァイ達は帰って来て早速話を聞いた

リヴァイ

名前はキセキでいいんだよな、

エルヴィン

どこの出身か分かるかい?

キセキ

、、、いいえ(女神様がくれた命から来てるなんて言えない、、、)

キセキ

はいニコ

ハンジ

何か君の素性がわかるものや記憶はないかな、

キセキ

、、、えっと、、、

キセキ

この国の民、、、

エルヴィン

民、、、?

キセキ

そう、、、貴方達民の手助けをするのが私の使命、、、

リヴァイ

使命だと?

キセキ

はい、

ハンジ

それは誰かに言われたの?

キセキ

、、、(女神様からのお願いだなんて言えないし、、、女神様はお母さんみたいなものだよね、、、)

キセキ

お母さん、、、

エルヴィン

君の母親がそう言ったんだね?

キセキ

はい、私は人類の味方で必ず民を巨人から助けなさいって、、、

ハンジ

君の母親の名前は?

キセキ

、、、分からない、、、

リヴァイ

自分の母親の名前を知らないのか?

キセキ

一度も聞いた事ない、、、

エルヴィン

母親はどこにいるかわかるかい?

キセキ

遠くにいる、

ハンジ

遠く?地名はわからないかな?

キセキ

分からない、でもすっごく離れた所からいつも私を観てくれてるの、、、

リヴァイ

見るだと?

キセキ

はいニコ

エルヴィン

、、、質問を変えようか、先ほど君が巨人を従わせてるように見えたんだけど、、、

エルヴィン

詳しく聞かせてくれないかい?

キセキ

私巨人とお話しができるの、

ハンジ

それってどんな巨人でも?

キセキ

うん、奇行種でも大型巨人でもそれ以外でもみんな私の言うことを聞いてくれるよニコ

キセキ

だからあそこで寝た時も誰か来たら教えてねってお願いしてたの、、、

ハンジ

それで君が起きた時に巨人が叫んでいたのか、

キセキ

うんでも食べようとしてたわけじゃないよ?ただ私を守ろうとしてくれただけなの、

ハンジ

そっか、

エルヴィン

巨人と話す事以外に何か力があったりするかい?

キセキ

えっと、、、傷、、、治せるよ?

ハンジ

傷?

リヴァイ

範囲は、

キセキ

範囲?

リヴァイ

かすり傷程度なのか重症でも治せるのかどっちだ、

キセキ

全部治せるよ?

リヴァイ

なに、、、?

エルヴィン

全部ってどこまでかな、

キセキ

かすり傷も骨折も皮膚が抉れてるような大きな傷も、、、

キセキ

それに頑張れば死だって救えるよ?

ハンジ

死も!?

キセキ

でもね、死んだ人を蘇らせるには条件があるの、、、

リヴァイ

どんなだ、

キセキ

1つは私の力に余裕がある事
2つ目は死後3分以内である事
3つ目は体のパーツが揃っている事
最後の4つ目は、、、、、、

リヴァイ

なんだ、さっさと言いやがれ、

キセキ

4つ目は、、、蘇らせる時に必ず巨人を1匹私のそばにおく事、、、

リヴァイ

巨人を!

エルヴィン

どうしてだい?

キセキ

巨人は私に力を分けてくれる存在でもあるから、、、

リヴァイ

だが巨人が俺らを食ったら元も子もないぞ、

キセキ

大丈夫彼らは私の言うことに絶対従ってくれるから、

エルヴィン

なるほどな、、、

ハンジ

そう言えばキセキちゃんは何歳なの?

キセキ

、、、私これでも大人なんですよ?

リヴァイ

エルヴィン

ハンジ

えぇ!?

キセキ

見た目だけじゃ子供ですけど、、、

キセキ

えっと、、、あなた方のお名前を聞いてもいいですか?

リヴァイ

俺はリヴァイだ、、、

エルヴィン

私はエルヴィンスミスだ、

ハンジ

私はハンジゾエだよ、よろしくねニコ

キセキ

よろしくお願いしますニコ

キセキ

えっと、、、それでリヴァイさん、

リヴァイ

あ?なんだ

キセキ

リヴァイさんの年齢って幾つですか?

リヴァイ

なんで俺なんだ、

キセキ

一番歳が近そうに見えたのでニコ

ハンジ

え!?

リヴァイ

俺は今27だ、

キセキ

あ、じゃあ私の一つ上ですねニコ

エルヴィン

じゃあキセキ、君は今26何だね?

キセキ

はいニコ

ハンジ

見た目と年齢があってないから違和感が、、、💦

リヴァイ

初めて観た時から口調がしっかりしてたからな、こいつの言う事は正しいだろ、

エルヴィン

フッ珍しいな、リヴァイが初対面のやつの言うことを信じるとは

リヴァイ

うるせぇな、こいつの言うことは何故か信じれるんだ

エルヴィン

私もだよ、

ハンジ

私もキセキには何か本当に力があるように思えるよ、

キセキ

何かってありますよちゃんと!💦

ハンジ

治癒力以外にはなにがあるんだい?

キセキ

、、、うーん他にもあったとお思うんですけど今はまだこれくらい、、、しか、、、

キセキ

あ、、、!

エルヴィン

どうしたんだい?

キセキ

1つだけ思い出しました、、、

リヴァイ

さっさと言いやがれ、

キセキ

私、、、未来が見えるんです、、、ニコ

リヴァイ

どう証明する、、、

キセキ

そうですね、、、

キセキ

今からここにリヴァイさんと行動していた1人の男性が書類を持って来ます、、、

キセキ

ですが足を滑らせて書類を撒き散らしリヴァイさんに叱られますニコ

コンコン!

エルヴィン

入ってくれ

リヴァイ班(モブ)

失礼します!

リヴァイ班(モブ)

リヴァイ兵長に書類をお持ちしましt((スッ

リヴァイ班(モブ)

うわぁあ!((転ぶ

リヴァイ

おいお前大事な資料だぞ、しっかりしろ!💢

リヴァイ班(モブ)

す、すいません!💦

エルヴィン

なるほどフッ

ハンジ

確かにキセキちゃんの言う通りになったねニコ

キセキ

これで信じてもらえましたか?

リヴァイ

あぁ、まぁな

キセキ

よかったです!ニコ

リヴァイ

!、、、、、、(今のはなんだ、、、心臓がおかしかった気がする、、、)

ハンジ

リヴァイ?どうしたんだ?

リヴァイ

なんでもねぇ、、、

エルヴィン

さて、、、これからどうしようか、

リヴァイ

お前はどうしたい、

キセキ

私、ですか?

リヴァイ

他に誰がいる、

キセキ

私は、、、

ハンジ

リヴァイ、もっと優しく言ってあげればいいのに〜

リヴァイ

ハンジ、お前は黙れ、

ハンジ

はいはい、

キセキ

私は自分の使命を果たすためにここまで来ましたし、、、皆さんが私をここに置いてくださるならそれ相応の手助けを約束しますニコ

リヴァイ

そうか、

エルヴィン

ならキセキは基本私かリヴァイの班に着いてもらうとしよう、

ハンジ

エルヴィン私は?💦

リヴァイ

どう観たってお前はこいつに悪影響だろ、

ハンジ

えぇ〜!💦

キセキ

ハンジさんは何かあるんですか?

ハンジ

私は巨人を実験するのが好きでね、新種の巨人なんかはすごくワクワクするんだよ✨

キセキ

なるほど💦

エルヴィン

そう言うことだ、キセキは問題ないかい?

キセキ

はい、私は何処でもニコ

キセキ

でもハンジさんもエルヴィンさんも私をキセキと呼んでくださるのに、、、

キセキ

リヴァイさんは呼んでくれないんですね、

リヴァイ

なんだ、呼んで欲しいのか、

キセキ

それはもちろんニコ

リヴァイ

ッ、、、、(チッこいつの名前を言うだけなのに、、、)

リヴァイ

キセキ、、、

キセキ

はいニコ

リヴァイ

これでいいか、

キセキ

ありがとうございますニコ

エルヴィン

フッ、、、リヴァイとキセキは相性がいいようだ

ハンジ

確かに相性抜群だね!ニコ

キセキ

リヴァイ

お前らな、、、💢

エルヴィン

素直になれ、リヴァイ、、、

リヴァイ

チッ、、、((出ていく

キセキ

、、、私何かしちゃいましたか?

エルヴィン

いいや、キセキは悪くないから気にしなくていいニコ

キセキ

分かりました、、、ニコ

キセキ

少し、外の方に行ってもいいでしょうか、、、

エルヴィン

もう暗くなっている、あまり長いはしないようにな、

キセキ

分かりました、ありがとうございますニコ

キセキ

(こんな世界にも綺麗な夜空は観れるんだなぁ、、、)

キセキ

、、、、、、今は、、、誰もいないよね、、、((周りを確認しながら変身を解く

翡翠

ふぅ、、、

リヴァイ

!誰だお前、、、

翡翠

!リヴァイさん!

リヴァイ

何故俺を知っている、、、

翡翠

あ、、、(この姿じゃ分からないよね、、、)

翡翠

、、、(早速バレてるけどいいのかなぁ💦)

リヴァイ

とっとと正体を言え、

翡翠

、、、リヴァイさん、私です、、、キセキですニコ

リヴァイ

なに!?

リヴァイ

そんなはずがないだろう!

翡翠

じゃあどうしてキセキって私が名乗れるんですか?

リヴァイ

、、、、、、

リヴァイ

本当なのか、

翡翠

はいニコ

リヴァイ

その姿はなんだ、

翡翠

これが私の本当の姿ですニコ

リヴァイ

じゃああのちっせぇのは偽モンだと?

翡翠

💦

翡翠

あっちはキセキ、

翡翠

今の私はキセキではありませんニコ

リヴァイ

2人いたってことか、

翡翠

そうなるんでしょうか、

リヴァイ

俺が知るか、

翡翠

本当はこの姿はバレてはいけなかったんですが

翡翠

リヴァイ兵長が内緒にしてくださるなら知っていることを全て共有できます、、、ニコ

リヴァイ

、、、、、、

リヴァイ

分かった、この事は俺とお前の秘密だ、

翡翠

ありがとうございますニコ

翡翠

私の本名は翡翠と言うんですニコ

リヴァイ

翡翠?

翡翠

はい、キセキのあの姿は表向きの仮の姿で偽名なんです、

リヴァイ

そうか、

翡翠

リヴァイ兵長は、、、どちらの私も信じてくださいますか?

リヴァイ

、、、、、、

リヴァイ

そもそも会った時からお前には縁がある気がした、、、

翡翠

それは奇遇ですね、私もリヴァイさんやエルヴィンさんに出会えた事は偶然ではなく必然的にだと感じています、、、。

リヴァイ

1つ、、、聞いておきたい

翡翠

なんでしょう、

リヴァイ

戦闘力はどのくらいだ、

翡翠

、、、キセキの姿で言えば多分リヴァイさんくらいでは?

リヴァイ

それは相当だな、

リヴァイ

今のお前の姿だとどうなんだ?

翡翠

この姿なら本来の力を全て出せるので凶器とも言えるでしょう、、、

リヴァイ

そうか、

翡翠

そう言う意味でもこの姿は普段隠しているんです、

翡翠

いつか、本当に危なくなった時、、、

翡翠

この姿で貴方達民を助けましょう、それまではどうかキセキとしてよろしくお願いしますニコ

リヴァイ

あぁ、分かった

翡翠

そろそろ戻らないと、

翡翠

スッ((変身する

キセキ

ふぅ、、、

リヴァイ

フッ、、、確かによく見ればどちらの姿でも同じだな、

キセキ

そうでしょうか、

キセキ

あ、そうだリヴァイさんにはこれだけ言っておきますね、ニコ

リヴァイ

あ?

キセキ

リヴァイさんはこの先の未来でとっても大怪我をするので爆発とジークと名乗る人にはお気をつけ下さいニコ

リヴァイ

大怪我だと?

キセキ

はい、未来は絶対ではありません貴方の行動が未来と違っていれば別のことが起きるはずです、

リヴァイ

なるほどな、

リヴァイ

気をつけておこう、

キセキ

、、、、、、ニコ(彼は民にとって間違いなく戦力になる、、、他が亡くなっても彼は死なせてはいけない、、、)

リヴァイ

そろそろもどらねぇとな、

キセキ

そうですね、ニコ

今日はここまでです! 見てくれてありがとうございます! コメント&♡も是非お願いします! それじゃあまた次の物語で会おうね! おつあや!

この作品はいかがでしたか?

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