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あるダンス部の練習中
みなみ
ねね
まゆ
てほ
みなみ
ねね
まゆ
てほ
まゆ
まゆ
まゆ
姉
姉
姉
まゆ
まゆ
姉
姉
姉
まゆ
まゆ
まゆ
姉
姉
まゆ
まゆ
姉
姉
まゆ
姉
姉
姉
姉
まゆ
姉
次の日
姉
てほ
ねね
みなみ
姉
姉
姉
姉
みなみ
姉
姉
姉
姉
姉
みなみ
ねね
みなみ
ねね
みなみ
てほ
てほ
てほ
姉
姉
姉
てほ
てほ
姉
てほ
ねね
みなみ
まゆ
姉
まゆ
姉
まゆ
ねね
みなみ
まゆ
姉
まゆ
まゆ
大会当日
姉
てほ
ねね
プルルルルル
姉
先生
姉
先生
姉
姉が来て何時間か経ったことだろう
ねね
てほ
てほ
ねね
姉
ねね
みなみ
姉
みんなへ！
こんなことになってしまってごめんなさい
これからも頑張って
お姉ちゃん私を支えてくれて
ありがとうみんな
大好き
みなみ
ねね
てほ
姉
部員姉全員泣いた 葬式の時も泣いた 目の下が真っ赤になるくらい 泣いた まゆのかたきみたいに あのノートを大事に持っている 部員も増えあのノートのことは、忘れられてるかもしれない だけどあの時いた部員姉は、忘れることは、ないだろう
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