優良★
もうその時はほんとに全部がどうでも良くて、もう諦めたんですね、ほんとにネットの人がいなかったら誰一人私に味方はいないから…誰も私の事なんて欲してないと…もうね…病みましたね、引かないで欲しいんですが、毎日のようにリスカをして、何でもかんでも親に決められて、自分がしたいことは何一つできなくて、親に…本当の自分を見せた事なんてなくて…ただ一心に誰でもいいから私を殺してと、ずっと、殺してくれないかと考えていました、でもその度に、のこお姉ちゃんの死なないで、っていう言葉や、ちょこばにの言葉、皆の私に対する言葉を思い出して耐えてましたね、もう今は家では普通にお母さんは今まで通り接してくれけど、それかほんとに気持ち悪くて、こっちがいちばん辛いのに自分が一番辛いみたいに泣いてるお母さん、こっちが我慢してるのも知らないで好きかって言っているお父さん、お母さんとお父さんに対する気持ちは気持ち悪いしかありません、それでも普通に会話出来るように元気に振舞って、私すごい!w←自己自賛
