心音
めると
めると
心音
心音
めると
母
めると
母
心音
ロゼ
心音
ロゼ
めると
母
父
めると
めると
めると
あの頃にすごく似てる、
らぴす
らぴす
らいと
らぴす
お父さんも言ってくれたな、
まだ僕が大切にされてた時に、
心音
めると
めると
心音
また、思い出しちゃった、
もう誰も信じたくないのに
めると
ほんとはまだ人が怖い
あの人たちのこともほんとは
思い出したくなかった
めると
めると
落ち着いた、
戻らなきゃ、
めると
らぴす
めると
この人たちは優しい
前のお母さんとお父さんみたいに
だからまだこわい
信じることができない、
いつかは捨てられるんだろうなって思ってしまう
めると
みんな一緒だし
らぴす
らぴす
めると
めると
まって、、やばい、くるしいっ、、
めると
みかさ
みかさ
らいと
ロゼ
らいと
みかさ
らぴす
めると
めると
めると
ロゼ
ロゼ
めると
ロゼ
ロゼ
めると
ロゼ
ロゼ
めると
めると
めると
心音
めると
めると
らぴす
めると
めると
ロゼ
ロゼ
めると
らぴす
めると
あぁ、やっちゃった、
嫌われちゃったかな、、
ほんとに、最悪
めると
心音
めると
ロゼ
らぴす
ロゼ
らぴす
なんでみんなここまで僕なんかのために
めると
心音
めると
めると
心音
心音
めると
僕みたいなやつ心配してくれる人いるんだ、
この人たちは信じたいな
今までの人と何か違う
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